ある日のおしゃべり
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今年になってから初代 iphoneからようやく4Sになりました。
私に強いこだわりはなかったのですが、
Kazuが初代の形や質感がとても気に入っていて
その間、2回壊したにもかかわらず新しいiphoneにすることはなかったのです。
今回きっかけとなったのはSalaの携帯を解約し防犯ブザー機能のついたみまもりケータイにしたこと。
GPS機能がついているのですが緊急時に私達の携帯では意欲を発揮できそうになかったのです・・・
3Gがひじょーーーに遅い。なんなら開かないままフリーズしたりする。
これじゃあいかん!今なら無料ということもあり思い切って変更しました。
久しぶりに新しい携帯。
写真の画質のよさに驚きました(フィルムを貼っていたのを忘れて撮っていたので暫くは霞んでいますが)。
なかなか綺麗に撮れるのでデジイチを持参することを怠ってしまっている今日この頃なのです。
GW中ですが幼児園の誕生会がありました。
幼児園で登園時に泣くようになってから何回目かなあ。
今日はパパも一緒だったから大丈夫かも・・と思ったのですが
出掛ける前から「パパ Y◯◯A。僕 、おしごと。」と行くのをイヤがります。
駐車場についてからも抱っこをせがみ顔もひきつりっぱなし。
教室が開くと大泣きで離れようとせず。
私から離れてプログラムが始まると全く泣くことなくひたすら走っていたり
前転をぐるぐるとしていたりして遊んでいるらしいのですが。
もう本当に困りました。。。
悲しいやら悔しいやら情けないやら可哀想やら、色んな感情が私にも駆け巡ります。
私の躾が悪かったのかなあ‥とか愛情が足りないのかなあ‥とか
お友達と喧嘩でもするのかなあ‥とかリーダーが苦手なのかなあとか
何が原因か知りたいのが親心ってもんです。
親から完全に離れて過ごさなくてはいけないっていうのが一番の原因だろうなとは思われるのですが、ひっとしたらJunにはプログラムの内容が合っていないのかもと思ったりもして。
まだ、始めの段階なので運動量が確実に少ない。
慣れていない状態で行事の制作活動があったり。
幼稚園じゃないから、そんなのはまだ求めていないんだけどなあ。
ひたすら身体を動かして欲しいって思ったから入れたんだけどなあ。
入園直後は泣かなかったのに暫くしてから泣き始める子供達の多くは
「自分の思いとのギャップ」が原因の場合が多いと・・・。
行くことがストレスになっているのか家での甘えもすごく強くなり
お風呂の洗髪も大丈夫だったのに急に大泣きするようになって。
子育ては一進一退といいわれますが、ものすごーく退いてないかい?と不安なのです。
「ママ、今日はごめんね。」なんて言われるとホロリとします。
小さい身体と心で色々考え悩んで疲れてるんですよね。
まずは「幼児園は楽しい所、友達と遊びたい」という気持ちを植込んで欲しいと切に願う母なのでした。
GW初日は快晴!!
午前中は Salaの部活があったので午後からブランコの海に行ってきました。
まあ、ここで何度も書いたようにブランコはもうないんですけどね。
お昼すぎに急に行くことを決めたので、
それからお買い物に行ってバタバタと簡単なお弁当を作ってのおでかけです。
家から白い布を持参し麻ひもを流木にクルクル巻いてタープテントの代わりに。
少し肌寒く吹き抜ける潮風がたまらなく心地よくって。
本当は砂浜やテーブルにキャンドルを点々と灯して夕暮れ時をゆっくりと過ごしたかったんですけど、少し時間が早くってマジックアワー時を愉しむことができませんでした。
でもここ数年「キャンドルを灯して海で食事がしたい!!」って言ってた願いが叶ってよかった。
すっごくいい時間でした。
趣味が合う旦那さんでよかったわー♡
Junも幼児園に通いだし、Salaも6年生で中学受験という大切な学年になったし、
Kazuも新しい子達の担任を受け持ちながら二カ所での研究部長をこなし、
更に市からの研究員の委嘱任命もされ、我が家は何だか忙しいです。
4月は学年懇談会・学級懇談会・全体総会・部活動総会・部活動話し合い・茶話会
Salaの行事だけでもこれだけあります。
Junと午前中は幼児園。
帰って一眠りさせている間に夕ご飯の下ごしらえをし、
起きたらお昼御飯を食べさせて今度はSalaの出事、
そして夕飯作りといった具合の一日になります。
さすがに13時からの授業参観にはいけなかったけど
Kazuもハードスケジュールの中 懇談会に行ってくれたりと助けてくれました。
今までは Kazuの両親に甘えていたけれども色々あって
もう自分で出来る限りやっていこうと強く心に決めたので暴れん坊Junも連れていきます。
さて、そうなると「行事が大変」よりも「Junをどう過ごさせるか」で頭を悩ますことになります。
話し合いの内容が聞き取れなかったら他のお母さんに聞けばいいけど
Junが騒いで沢山の保護者の方に迷惑をかけたら大変ですものね。
替えの着替え、オムツ、お尻拭き、タオル、水筒、スケッチブッグ、クレヨン、
塗り絵を2人分のスリッパと一緒に詰め込んで、それだけでバッグはパンパン。
なかなかの重量もあります。
どしゃぶりの雨の中Junを抱えてずぶ濡れで学校に行くだけでもう一仕事終えた感じ。
席の一番後ろをキープして大騒ぎしたらいつでも退室できるようにして
スケッチブッグを広げます。
総会はどうにか乗り切ることができましたが、今度は部活ごとに役員決め。
さすがにじっとしている事にグズグズグズグズ。
最終手段のおやつと携帯のアプリをつかってどうにか乗り切ることができました。
まあ、強制的に付き合わせられるJunも迷惑だろうけど。
写真は Salaの学校の遠足の写真を撮りに行った時もの。(アルバム係りの為)
もちろん帰りは公園で遊ぶはめになります・・・。
幼児園に行くようになってから言葉も増えたぶん我の強さも増してきたように思います。
イヤイヤが一層強くなり何をするのも「イヤ!!」を連呼。
バシバシ叩いてきたり押したり「謝りなさい」と言っても「いや!」と知らんぷりするようになったり・・・・。
ガッツリ怒ってもなかなか言う事をきいてくれないのです。
一日中これだから本当に困るし腹が立つし悲しくなります。
私がいつも悩むのは、叩いて躾けるのか言い聞かせて躾けるのか。
私は ついついペシっと頭やお尻を叩くタイプ。
Kazuは全く叩かないタイプ。
言い聞かせることも沢山しているんですよ。
でも、言っても言ってもきかないから結果いつもそうなってしまってるんです。
私が心配しているのは、叩いて躾けると まだ意味もよくからないJunは
気に入らないことや自分の思い通りにならないことがあったら
「人をたたく」という行動に移ってしまうのではないかということ。
友達と遊んでいてボールを取ったり取られたりするトラブルがあったとします。
その時に「我慢する」「叩く」「泣く」「かして」「ごめんね」という5つの選択肢があったとして。
その時 Junはどうしているかというと
我慢してその場でひっくり返って泣きべそをかくか、叩こうとするかのどちらか。
このくらいの年齢だと本当にお互い様のことも多くて何とも言えないから
あんまり気にしなくてもいいのかもしれないけれど。
言い聞かせてもダメな場合ってどう躾ければいいんだろう。
出来なくても言い続けるしかないのかしら?
イヤイヤ坊主の王様‥早く卒業して下さい。
幼児園に入るので色々と揃えなければならないものがありました。
その一つに自分飲みできる水筒っていうのがあったんですが、
どのお店を見てもなかなか気に入るものがなくって困りました。
戦隊ものとかディズニーとかキャラクターものなら沢山あるんですけど。
戦隊ものには少し興味がでてきたみたいですが、まだ親の私達がバツ。
うーーーん。妥協が必要なのかしらなんて心の中で思っていたら
Kazuが見つけてくれました。
子供らしくそれでいてデザイン性がある理想の水筒!!
ワニの口のところがパカって簡単にあいてストローで飲めるようになっています。
赤色の鳥、黄色のクマ、緑色のワニの3種類。
私は赤色の鳥で黄色のくちばしの鳥の水筒が気に入っていたのですが
Junは「ぐりーーーーん!」と言ったので今回は意思を尊重することにしました。
子供の水筒にしては、ちょっとお高いお値段なのですが
thermo mugのアニマルボトルおすすめです。
そうそう、幼児園にいきだしてから言葉が一気に増えてきました。
3語文も沢山でます。
誰かがやってたであろう戦隊ものの変身?のマネをしたり(なんて言ってるのかわかりませんが)「がんばろーーー!」って今までは言ってたのが「がんばろうぜー」になったり。
「ありがとう」が「ありがとうございます」
「できた」が「できました」になったり。
そのうち「おれ」とか「熊本弁」とか喋ったりするんだろうな。
幼児園に通いだして数回目、カーテンがひかれた隣の部屋でママさん達と話していると
カーテンをめくって現れました。
目が合って手を振ると急に泣き出したJun。
「えーーーーーっ!!なんでーーーー???」ですよ。
どこに行っても泣くことなんてないのに。
知らない人のところに入っていくの大好きなのに。。。。
今まで泣いていなかったのにどうして?どうして?でいっぱいの私。
他のお母さんに聞いてみると「最初は泣いてなかったのに、今日は泣いた。」とか
「『じゃあ、隣の部屋にいるね。』って言ったら泣いたとか。」
「最初の数回泣かなかった組」が泣き出すようになってしまっているようです。
翌々日、また幼児園の日。
最初から怪しい感じのJun。
不安気な表情を浮かべ「ママ、あーそーぼっ。」と言って私の手を離しません。
今日は9割の子達が最初から大泣き。
もう部屋は異様な雰囲気に包まれています。
涙をみせてない子だってこの中にいたら泣き出してしまうことでしょう。
私も胃がキリキリとなり一気に不安になってしまいました。
もちろんJunも「ママー。いっしょーーーっ。」と大泣き。
なんでも楽しめるはずの息子が楽しめないとなると心配です。
行きたくないといってお休みしている子もいるようです。
Junは 途中で泣き止んでプログラムにはしっかり楽しんで参加できているそうなんですが、
こんな日々、いつまで続くのか心配・・・・。
成長の過程と思って見守るしかないのでしょうね。
先日、天気がいいので江津湖&動植物園におでかけしました。
ここは、Kazuの春の遠足の場所。
学校から湖沿いをてくてくと歩いて動植物園まで行くそうなのですが
その道のりが気持ちがいいらしく私達も歩いて行く事にしました。
市民HP前の駐車場に車をとめて歩き途中で軽くお昼御飯。
キラキラ光る緑も鮮やかで心までスカッと晴れるようでした。
江津湖って私には未知の場所だったので新鮮!!
熊本にいながら、ちょっと遠出しているような気分を味わえました。
すっごく広いからまだまだこれから楽しめそうです。
Junは お昼寝の時間にさしかかってしまい 途中から抱っこされっぱなしでした。
普段、抱っこされるのを嫌がるので よっぽど眠かったんだと思います。
ぞうやキリンをみても「ぼく乗る!!」というばかり。
半年前よりも反応はあったものの、あまり動物に興味がないようでした。
そろそろ寝せなくちゃいけないし帰ろうかって時に元気になりだすJun。
ソフトクリームパワーでしょうか。
帰りの道は、ずーーーーーーーっと走りっぱなし。
なんでこの距離を2歳1ヶ月のこの子がずっと走れるのか不思議でなりませんでしたが、まあ元気なんでしょうね。
どうか私のダイエットになりますように。
(携帯で撮ったので画像が悪いです。。。)
入園式を終えて2回目のホールでのプログラム。
お母さんから離れるのに泣いている子が多数います。(三分の二くらいかな)
そりゃあそうよね。
今までいつも一緒に過ごしてきた母親とわけも分からず急に離され
知らない場所で知らない人達と過ごすんだから。
子供達をみてて可哀想で胸がギューーーと締め付けられます。
Junはというと・・・・そんなのおかまいなし。
私のことなんかチラリとも見ることなく友達とリーダーのところに行って遊んでいます。
どうやらうちの子は私から離れても やっぱり平気なようです。
人好きだもんね。知らない人でも誰でも話しかけるもんね。と妙に納得。
なんか寂しいような頼もしいようなそんな複雑な気持ちです。
まずは慣らしということで1時間親と離れて過ごすことから開始。
その間は、隣の部屋でお母さん同士で過ごします。
部屋はガラス張りで子供達の様子が見えるようになっているのですが
見えちゃうと泣いて活動ができないということで暫くはカーテンがひかれて
見れないようになっています。
それでもカーテンをめくって大泣きしながらお母さんを探す子、
部屋から飛び出して来ちゃう子がいました。
終ってドアが開くと「わーーーーーーーーぁん。」と泣きながら出て来る子供達。
お母さんに抱きついて抱っこされて・・・と感動の再会が繰り広げられている中、
Junは最後に踊りながら出てきました。
「ママー」とリュックを私に渡し ビューーーンと体育館を走り出すJun。
逞しく育っています

天気予報は雨。
空は分厚い雲に覆われ今にも降り出しそう。
そんな悪条件の中、初めての遠足がありました。
パラパラと小雨の降る中 てくてくと二の丸公園まで歩いていく小さな子供達。
抱っこされている子、なかなか前に進まず手を引かれて行く子、
Junは「ぼく、ひとり行く」と手を振り払い、途中から駆け足になって坂道をのぼっていました。
本当にこの子は元気です。
公園に行けば走り回れると身体にインプットされているので、ドンドン一人で走って
遠い所へ行ってしまいます。
もちろん それを追いかける私。
レクレーションでも先頭を走ってリーダーを追いかけ、ちょっとゆるいゲームになると退屈して抜け出し走っていきます。
捕まえると芝にひっくりかえり泥と草だらけ。
あーーー。今日は一番わるごろだった

雨だったのでお弁当は帰ってホールで食べました。
Junの大好きな野菜盛りだくさんのアンパンマン愛情弁当。
みんなで輪になっておしゃべりしながら食べるごはんは とても美味しかったです。
いろいろ忙しいし私も初めてだらけで疲れることも多いけど
なんだか生活に張りが出て楽しいな

今日はJunの入園式でした。
新しいユニフォームを着せてバタバタと自分の準備をしていた時、
嫌な影が鏡に写り込みました。
振り返ると帽子にグルグルとボールペンで落書きしているバカチンがいるではないですか!!!
それも被ったまま頭にペンを持っていって書いてるぅーーーーー!
「いやーーーーやめてーーーーぇぇぇっ!」と叫んだのは言うまでもありません。
これから入園式なのにぃ。
前の目立つところに沢山グルグルしてくれちゃってぇ〜〜。
それから そろそろ出発しないと間に合わないぞって時に「う◯ち。」
車でブーンと下り坂をおりたところで私が靴を間違えて履いてきてることに気付いて引き返し・・・。
散々な朝でしたが、どうにか間に合うことができました。
式中でも走り回る子がいる中 Junはきちんと椅子に座ることができ
名前を呼ばれると大きな声でお返事して手もあげられ温かい拍手をもらいました。
さてさて、これから一年間 毎週3回2時間の勉強 親子共々がんばるぞーーー!
幼児園の面談&体験プログラムが二日続けてありました。
いよいよ新しい生活がはじまります。
Junじゃなくて私がドキドキ。
家じゃちっとも言う事をきいてくれないJun。
頭からお茶をかぶってみたり(もちろんわざと)、玄関にお茶をはきだしてみたり、
「あやまりなさい!!」っていっても「イヤ!!」・・・・と。
自由に一人で歩けないと(わたしが手を握るので)ひっくりかえって足をドタバタ。
これに一日中付き合うとなると結構しんどいものがあります。
どんなに可愛くてもイライラするしね。
そんな状態なので、ここでもきちんと言う事をきいてくれるのか、
友達に迷惑をかけないか心配で。
体験プログラムでは母子一緒の参加でした。
跳び箱からのジャンプ、平均台、鉄棒、お手玉遊び。
これを順番にこなして行くわけですが、まあ、2歳児。
好き勝手やってます。
お母さんから離れない子もいれば、
あんまり暴れるもんだからお母さんに捕まえられている子もいたり。
うちのは お手玉の玉を投げたり(マットの外に)全部をまわったりの繰り返しで思ったより落ち着いていました。
円をつくって座っている場面でも他のお友達が立ってウロウロする中
座ってリズム運動に参加することができました。
きっと楽しくって走ってばかりいるに違いないと思ったのですが、
それはプログラムが始まる前と終ってからで、言う事をきいているではないですか!
そっかー。
いつもは言う事をきかないJunも本当は悪いことをしているって分かっているのね。
でもわざとしないだけ。
それは、甘えだったり我侭だったり安心感だったり。
きちんと安心と愛情を与えていれば、
いざっていうときに ちゃーんと人と向き合えたり話しがきけたりする。
小さくってもその場面場面での適応能力ってついてくるものなのかなと
思った出来事でした。
はは、でもまだこれからなので分かりませんが

淡い光が輝くこの時期、空気もふわふわしていて
心がスーーーーーッと解放されていく感じがします。
あ、今年もまたこの季節がきたと。
でも、ぽかぽが心地よいのもあっという間。
GW頃になると日射しは強くなり夏の訪れを感じずにはいられなくなる熊本。
今のうちに大人も子供も沢山外遊びを楽しまなくっちゃです!
今日も近くの八景水谷公園に遊びに行ってきました。
久しぶりに行ったら新しく幼児専用の遊具も増えていたので嬉しい!!
ここは桜もあり、水もあり、緑もあり、それでいて人はあんまり多くないという
絶好の花見ポイント。
だいすきです。
午後からも熱のあるKazuと再度遊びに行きました。
子供って水がすきよねー。
走ってビショビショになるので手は絶対に離せません!!
Jun生まれて3回目の散髪に行ってきました。
前2回は 大泣き。
それも男性が苦手なJunは よりにもよって男の店長に切ってもらったもんだから号泣でした。
今回も行く前から「いや。ちょっきんイヤ。おじちゃん、イヤ」って言ってたから
泣くのを覚悟しての散髪でしたが行くと店長がお休みでJunはホッとした様子。
それでも髪を切りだしたら泣くんだろうな・・・って思っていたのに始終ご機嫌で
ニコニコ。
若いお姉ちゃん2人に囲まれて「かわいーーー♡」なんて言われちゃったりするもんだから この男子。すっかり調子にのっちゃってるし。
ケープに落ちた髪を「ふ〜〜〜〜〜〜ぅぅぅっ。」って私に向かって吹きかけたり
、なんだか余裕な散髪に終ってしまいました。
滑り台が一人で座ったまま滑れるようになったのと一緒で、
また一つ成長したのね。
(美容室の横にある公園にて。)
日射しは暖かいけれども気温は低かった今日。
3人で江津湖を散歩してきました。
なんでこの子は走ってばかりいるかなあっていうくらい、いつも走っているJun。
「はしらない!!ゆっくりあるく!!」ってスーパーでも公園でも道路でもモールでも、ホントどこでも大声をあげている私がいます。
そのたびに「そーーーっと。そーーーっっと。」って言いながら
スローな歩き方になるのですが、すぐタッタカターとかけだすんですよね。
そして人をみると誰にでも話しかける。
「こんにちはー。ぼくブーツ。」って足をつきだして履いてるよアピールしたり
知らない子供に突然「ぎゅーーーーーーっ♡」って言いながら抱きついてみたり。
いっつもハラハラドキドキのママです。
まあね。
挨拶しないとかコミュニケーションがとれないよりか断然いいなとは思うんですけどね。
誰にでもとなるとお母さんも困るんですよ。
そうそう、今年になってから急に「パパ、ママ」から「おとうさん、おかあさん」になったJun。
Junの従兄も小学校にあがる時にパパからお父さんになりました。
そのこととJunが生まれることをきっかけにSalaもお父さんお母さんに。
Junも小学生になってから切り替えるように話せばいいかって思っていたら
いきなりの卒業!?
ピタゴラスイッチの「ぼくのおとうさん」とか「おてつだいロボ」の影響でそうなったのだとは思うのですが、ちょっと早い成長にお母さん悲しかったりします。
「ママ、パパ」って呼ばれるの結構憧れがあったのよねー。
今では ママっていったりお母さんって言ったり使い分けるようになったから
いいけど、もう少し「ママ」って呼んでね。
2歳と1ヶ月。
やっとブランコも一人で乗れるようになりました。
なのに・・・・何故か不機嫌。
「まったくもー。はぁ〜まったくもぉ〜」と溜め息をつきながらブランコに乗っているのです。
ブランコにのるまでは、全く不機嫌でもなく楽しんで座ったのになんででしょうね。
予測もつかないことをしだす魔の2歳児。恐るべしです。
大きい滑り台も、寝て滑るから座って滑るに変化し一安心。
肥後っこジャングルで遊んでいたんですが、
他の子がシャボン玉をしているのをみて「僕もしたい。」と。
家にシャボン玉をとりに帰って、立田山にでかけました。
暖かくなると外でたくさん遊べるから楽しいね。
さて、春から幼児園や支援クラブに参加するので忙しくなるぞーーーーー。