ある日のおしゃべり
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幼児園やそのお友達を対象としたクリスマス会が開催されました。
賛美歌をうたったり、牧師さんのキリスト誕生の貼り絵をきいたり、
リーダー達のすり替え仮面劇場があったり。
その中で大道芸があったのですが・・・
バルーンアートからはじまったものの何度も失敗続き、
大きな風船を膨らませたかと思ったらその中に首を突っ込み
中に入っていってボヨンボヨンとジャンプ。
ズボッと顔だけ出して、またもやボヨンボヨンとジャンプ。
風船から出てきた人は、入る前とはまるで別人。
髪の毛ボサボサで顔を真っ赤にしたおじちゃんがすごい形相で現れ子供達はドン引き。
「わーーーーーん。」
と大泣きする子や、固まって動かない子。
続け様にティッシュに火をつけ飲み込む男。
何度も何度も火をつけては飲み込み、そして口から「うぉぉぉぉぉぉーーーーー」と
紙を出しました。
その紙を拾って「ママーー」って駆け寄ってくる子供達に「すてなさーい!」
「ママは、ちょっと触れないーーー」って言っている会場。
「これってクリスマス会???」
「こんなことする必要あるの???」って
ママ達は 涙を流すほど腹を抱えて笑わせてもらいました。
なんか、ちびまる子ちゃんの昭和のクリスマス会みたいだったわよ。
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園外プログラムで子供達はアクアドームへ出掛けるので ママ達はお留守番・・・。
なので、またまたママ友と街でお茶してきました♪
今日は、甘〜いケーキも♡♡♡
旦那さまが働いている間にこんな至福の時間を味わっている自分に気が引けますが
たまには許してね♪
ぺちゃくちゃお喋りしながらの2時間は、あっという間。
数日前にsalaが家の鍵を失くし、もうイライライライラしていましたが
(なんで、この子はいつもこうなんだか・・・言っても言っても筒抜け状態で
信じられないくらい同じ失敗の繰り返し。幼稚園児、若しくはJunに教えているようなことを今教えています。でも出来ませんが・・・。将来が心配ですよ。ほんとに。)
ここでは少しリセットできます。
前だったら、イライラしていたらKazuにだってずっと当たりまくっていましたが
今年になって家の中でじーーーーーっとしている生活から脱出できたからか、
その部分は少し改善されたように思います。
リフレッシュできる場所って大事ですね。
三十代最後のお誕生日です。
連休をつかって好きなところでランチをと言われてるけど、
Salaの受験を受けるの態度の悪さというか心構えというか・・・
そんな考えに激怒しそんな気分になれないし、遠出は私が無理だし、
精神的に誕生日を祝うなんて気持ちになれないのです。
Kazuも今日・明日と大事な研究発表があってるので、ひっそりと過ごすことにしました。
そんな忙しい中、Kazuが仕事帰りに買ってきてくれた「Au Bon Marche'」のケーキ。
大好きなラ フランスのタルトも美味しかった〜♡
Junも「ママを描くね」お絵描きしてくれました。
いっつも大きく目のつり上がった私を描くJun。
それと対照的に小さく優しい顔をした可愛いパパも描きます。
きっと、Junの正直なイメージなんでしょうね。
幼児園で過ごす時間は、あっという間。
週3回、2時間もママ達だけで ゆっくりじっくりお話しができて
気分転換ストレス発散になるし本当に楽しい時間が過ごせています。
Junが幼稚園や小学校に行くようになっても
こんなにも密に話すママ友は出来ないんじゃないかなあと思っています。
同じグループに1歳のチビくんを連れてくるママ友がいるんですが、
この子がまた可愛い。
4月には歩いてなかったのに夏にアメリカに短期間住んで(旦那さんの仕事の関係で)戻ってきたら歩くようになってたーーー。
いっつもニコニコ人なつこくて、みんなの癒し。
抱っこすると柔らかくて軽くてプニプ二しててたまらん♡
今日は、しきりに私の前にきて、ジッパーをさげてくれとせがむHくん。
なんだろう?とジッパーを下ろすと・・・
「米国生まれ」が現れました。
アメリカの病院で生まれたこの子のTシャツ。
病院でくれたそうです。(お姉ちゃんもだそうで、いいなあ・・)
かわいいよね。
朝から幼稚園の面接に行ってきました。
まあ、暴れたりもせず質問にもしっかりと答え入園が決定しましたー

これで幼稚園は一安心です。
帰って着替えて福岡へ直行!!
今日は、今井ゆうぞう&はいだしょうこさんのコンサートなのです。
コンサートを申し込んでから面接の日程がわかったので半分は諦めていたのですが
どうにか間に合いました。
おかあさんといっしょでのお馴染みの歌や、トトロの歌もあり、
そしてスペシャルゲストに3月いっぱいで辞めた まゆお姉さんも登場。
(我が家で大人気の体操のよしお兄さんまでいると完璧なのですが)
3人の掛け合いがお笑いのように楽しい1時間で本当にあっという間でした。
そのあとはIKEAに立寄りショッピング。
Junは退屈するかなと思っていたのですが、相当気に入ったらしく帰りたがりませんでした。
(ウロチョロ言う事をきかないのは大変だけど・・・)
どこもかしこもクリスマスで素敵ですね。
今日はJunの七五三☆
朝から美容室に行って着付けをしてもらいました。
最初は恥ずかしいから着替えないと駄々コネましたが、アンパンマンのビデオにつられて着物になることができました。
熊本城についたけど、まあ これが言う事をきかない。
カメラも向けられないほどウロウロして「ヨーーーイ。ドン」って
走りだし袴の紐はほどけ、扇子を口にくわえ、
「ジュースをのむよー」「ペロペロキャンディー食べるよー」でひっくり返りそうになり・・・。
あちこちで沢山写真を撮ろうと思ったのに「もう、いいや。」と投げやりになった私。
参拝している間も歌をうたい、草履を脱ぎ散らかし。
もう、一刻も早く帰りたくなりました(笑)。
そんなJunが唯一大人しく待っていた場所は清正くんの着ぐるみの前。
ここだけは、ちゃんとカメラ目線で1人でもおりこうさんに写ることができました。
あー複雑な心境だわ。
私もJunも手をつなぎ、にこやかで大好きな写真ですが
タイマーを設定している間に逃げようととするJunを捕まえているだけです。
次の撮影場所へ移動の予定でしたが、どっと疲れてしまったので撮影会は中止。
ハハ。下見にまで行ってたのにね。
(結果、一眼でJun1人全身を撮った写真は一枚もなし)ガックシ。
というか、お昼からはSalaの中学校説明会があったのでバタバタスケジュールだったとうこともあり。(私が確認せずに七五三の予定をいれてました・・)
なにはともあれ。
すくすくとここまで健康に育ってくれたことに感謝です。
昨日の夕方実家の母から「椅子から落ちて転んだからどうしよう・・」と電話がありました。
父は今日から宮崎に出張中、兄夫婦のお店は定休日で兄に電話するけど繋がらないと。
骨折しているようかと尋ねると「顔面も身体全体も強く打って必死で電話まで這ってきたからわからない」とのこと。
取りあえずに兄に連絡をすると「自転車で菊陽にいる」とつかえない答えが返ってきたので小国へ帰ることにしました。
もーーーーう。まったくもーーーーーう!
毎日、訳が分からないほど行事が続き忙しいのに息子を連れて2人で小国なんてー。
その間、義姉に病院に連れて行ってもらうと「右上腕骨折」だっだそうです。
顔面の腫脹と内出血もひどく何にもできない状態。
トイレから食事からぜ〜んぶ介助が必要です。
Junと寒い寒い小国にお泊まりし、翌日に熊本市内の掛かり付けの病院に受診→そのまま入院でした。
病院についてから5時間もよくあの暴れん坊Junが我慢したなあと思います。
母と私の状況をしっかり把握して今日はふざけたら駄目な日と判断したんでしょうね。
疲れた一日でしたが、そんなJunをみて頼もしく嬉しく思いました。
それにしても・・・家の中でも車いすを使用したり、両手指変形しまくっている手でパイプ丸椅子に立って廊下の電球を換えようとした母(電球はずせないだろうし、膝も伸びないだろうし)。
ありえないわあ・・・・困った母です。
ママ友7人と子供達を連れてイオンモールで遊びました。
今まで遊ばせたことなかったんですけど
ゲームセンターの奥にボールプールとかのコーナーがあったんですねー。
へー。
男の子 6人+女の子 1人+ちび男の子1人の8人で元気にギャーギャー。
何でも慎重派のJunですが、はじけて遊んでました。
やっぱり同世代の子と遊ぶと楽しいんでしょうね。
私が幼児園のママ友で「いいなあ」って思うのは、
こんな時でも自分たちの話しで盛り上がったりせずに しっかり子供に目を配っているトコロ。
なんかママ友で集まるのって「こどもほったらかしで自分たちの話しに夢中」
ってイメージが強くあって自分がママになってもイヤだなあって思ってたんです。
でも、いざ自分がなってみるとそんなことない。
会話の多くは子供の事だし、お互いの色んな情報交換の大切な場所。
子供に遊ばせる所、習い事、食事の場所、発育情報、医療関係のこと、
こんなことでも知ってるのと知らないのとでは全然違ってきます。
みんな「我が子の為」に必死なんですよ。
まあ「我が子の為」→「自分の為」って人達もいますけどね。
その人その人の価値観だから仕方ないのかなあ。
9月に初の夜のお食事会の話しがあったんですが私は都合がつかず断念。
子供生んでから一度も夜に友達と飲むなんてしたことないから行きたかったんですけどね。
新屋敷で料金¥7000~+飲み物って価格設定だったのにも驚きましたが(キャー)
幼児園のママさん達セレブなご家庭多いのです。
弁護士さんとか某車会社の理事とかお医者さんとか・・行く行くはsalaと同じ小学校に行かせようと思ってる人ばかりで。
Junはどうするかなあ・・・。
まだ全然現実的じゃないのよねえ。
確かに近隣の小学校に行くよりも勉強する環境が整っていることは確か。
ただ私はよく分からなかった。
色んな面で大変なことばかりだけど、
これが我が子になると違うのかもねえ・・・と思っているところです。
脱線してしまいましたが、そのあと皆で食事をして賑やかなこと。
家では食事が進まないJunも他のお母さん達に褒められてペロリとたいらげていました。
今日は、Junの初めての運動会!!
わたしの方がドキドキわくわくです。
まだ色んな理解力がないJunは、運動会がいつなのか何をするのかもよく分かっていませんが「ぼく、がんばるよ。一番とるよ。」と張り切っていました。
なのに、入場する前から「おなかすいたよ〜。おべんとうたべる〜。」と。
まだ9時ですから。
じゃあ、お菓子を食べなさいというけど「いらない。おべんとうがいい。」
と言い張ります。
これは困ったと思いましたが、いくらなんでもこの時間にお弁当を広げるのは恥ずかしいので我慢させました。
すると、これがやる気のないこと。
いつもは、パタパタと元気走り回るのに のろのろ歩き。
ニコリとも笑わず ずーーーっと つまらなそうな表情。
アンパンマン音頭は法被を着てなんとか踊ることが出来ましたが
そのあとの徒走や親子技走、salaとの玉入れ全てにおいてやる気ゼロ。
口をひらけば「お腹がすいた。」ばかり。
バナナでも持ってくればよかったわ。
午前中の競技が終わり、やっとお昼ごはんです。
ここぞとばかりに食べていました。
今回は、初のサンドイッチや豆ごはんにしてみました。
おかずはSalaの時と変わりなく白和えがポテトサラダになったくらいかな。
お弁当を食べたらいつものJunに戻り元気げんき。
綱引きに出ているパパの応援も一番大きな声で「がんばれ〜」って言えました。
でも。もう出る種目ないですから。
お友達から貰った手作りのアンパンマンクッキーに大喜び。
(運動会のお弁当もあるのに頑張りやのママで偉いわあ。)
運動会を頑張ったので金メダルと王冠がもらえました。
う〜ん。初めての運動会なのに・・・感動がなかった(笑)。
確かに今までとは違いお弁当作りも苦ではなかったし、
我が子が出る種目はワクワクだったし、運動会ってこんなに楽しいんだって思えたけど
「我が子が走る姿を見て感動した」や「成長した姿に涙した」
なんて場面は見当たりませんでした。
ええ。しっかり御飯を食べさせとくべきでした。
運動会の反省です。(わたしの)
きっと来年の運動会では「感動」が味わえることを信じて頑張りたいと思います。
「がんばったね!!」ムギュ♡がしたいわ。
東区の鳥井原公園で2ヶ月に1回開催されているマルシェに行ってきました。
今回は「四ツ角の森」というテーマ。
たっくさんのステキお店が出店されていたり、
子供向けに紙芝居やシャボン玉があったり、公園なので遊具もあったり
生のジャズ演奏があったりととても贅沢なイベントだと思います。
地域の人がたくさん集まっている温かいおしゃれマルシェ。
Junはシャボン玉まみれになっていました。
公園に入るなり「ドーナツ食べる」と言い張り購入したのですが
目的はドーナツにまぶされているスプレーチョコ。
見事に残してくれ 豚汁と唐揚げの方をたいらげていました。
(私の太る原因をつくらないでくれ〜)
虫の声や秋の匂いを感じながらの季節の催し。
すてきな秋の想い出がまた増えました。
ただ・・私の目的の「あげぱん」が売り切れていたのでリベンジしたいです。
Junがワンパク坊主なのは、幼児園での過ごし方で理解しております。
本気で「やめなさい」っていっても言う事をきかず、
いつまでもケラケラ笑ってふざけている困り者です(私に似ずものすごくポジティブ。有り難いんですが)。
子育てって(男の子は特に)みんなが大変なんだわって思ってきたけど、
どうやら家の子は特別大変なのもわかりました。
ですが困ったことばかりではなく。
教えてもいないのに靴をきちんと揃えたり、
人がどう考えているのか、先を予測して動ける力はすごいなあと思います。
『気付く』力は生まれ持ったようなもので教えても分からない子には分からないんじゃないかなと(理解はできるけど気付かないから行動にはできない)。
もしくは、親がそうした行動をとっていてその姿をみて育ったかで変わるんじゃないかと。
子供って教えていないこと、経験していないこと、知らない事は分からなくて当たり前とか、何回も教えないと分からないとばから子育てしてきた経験で思ってきましたが全てがそうではないんですね。
こういうのって生きていく為には、とても大切な力だと思っています。
いつもは本当に困って困ってげんなりしてしまう母ですが、
何かを頼んだわけでもないのに私が思っていたことを「さらり」とこなすJunに出会うと とても頼もしく嬉しくなるのです。
褒められるからするのではなく、
人のために(人の事を考えて)できるのは素晴らしいことですね。
それも仰々しくではなく、「さらり」がポイント!
なにはともあれ「バランス」が合えば親も納得できるのかしら。