ある日のおしゃべり
カレンダー
05 | 2025/06 | 07 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
29 | 30 |
アーカイブ
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
昨日の夕方実家の母から「椅子から落ちて転んだからどうしよう・・」と電話がありました。
父は今日から宮崎に出張中、兄夫婦のお店は定休日で兄に電話するけど繋がらないと。
骨折しているようかと尋ねると「顔面も身体全体も強く打って必死で電話まで這ってきたからわからない」とのこと。
取りあえずに兄に連絡をすると「自転車で菊陽にいる」とつかえない答えが返ってきたので小国へ帰ることにしました。
もーーーーう。まったくもーーーーーう!
毎日、訳が分からないほど行事が続き忙しいのに息子を連れて2人で小国なんてー。
その間、義姉に病院に連れて行ってもらうと「右上腕骨折」だっだそうです。
顔面の腫脹と内出血もひどく何にもできない状態。
トイレから食事からぜ〜んぶ介助が必要です。
Junと寒い寒い小国にお泊まりし、翌日に熊本市内の掛かり付けの病院に受診→そのまま入院でした。
病院についてから5時間もよくあの暴れん坊Junが我慢したなあと思います。
母と私の状況をしっかり把握して今日はふざけたら駄目な日と判断したんでしょうね。
疲れた一日でしたが、そんなJunをみて頼もしく嬉しく思いました。
それにしても・・・家の中でも車いすを使用したり、両手指変形しまくっている手でパイプ丸椅子に立って廊下の電球を換えようとした母(電球はずせないだろうし、膝も伸びないだろうし)。
ありえないわあ・・・・困った母です。
PR