ある日のおしゃべり
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(携帯で撮ったので画像が悪いです。。。)
入園式を終えて2回目のホールでのプログラム。
お母さんから離れるのに泣いている子が多数います。(三分の二くらいかな)
そりゃあそうよね。
今までいつも一緒に過ごしてきた母親とわけも分からず急に離され
知らない場所で知らない人達と過ごすんだから。
子供達をみてて可哀想で胸がギューーーと締め付けられます。
Junはというと・・・・そんなのおかまいなし。
私のことなんかチラリとも見ることなく友達とリーダーのところに行って遊んでいます。
どうやらうちの子は私から離れても やっぱり平気なようです。
人好きだもんね。知らない人でも誰でも話しかけるもんね。と妙に納得。
なんか寂しいような頼もしいようなそんな複雑な気持ちです。
まずは慣らしということで1時間親と離れて過ごすことから開始。
その間は、隣の部屋でお母さん同士で過ごします。
部屋はガラス張りで子供達の様子が見えるようになっているのですが
見えちゃうと泣いて活動ができないということで暫くはカーテンがひかれて
見れないようになっています。
それでもカーテンをめくって大泣きしながらお母さんを探す子、
部屋から飛び出して来ちゃう子がいました。
終ってドアが開くと「わーーーーーーーーぁん。」と泣きながら出て来る子供達。
お母さんに抱きついて抱っこされて・・・と感動の再会が繰り広げられている中、
Junは最後に踊りながら出てきました。
「ママー」とリュックを私に渡し ビューーーンと体育館を走り出すJun。
逞しく育っています

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