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ある日のおしゃべり
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お庭でおままごと。

ローズマリーやユーカリが入り、なんだか本格的?なスープの出来上がり。

本人曰く、気分は不思議の国のアリスだそう。

子供の発想力には、いつも驚かされっぱなし。
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福岡へ泊まりでおでかけ。

街の雑踏や独特な匂いを肌で感じながら
ホテルのテラスでゆっくりと語り合う。

食事や買い物のあとは、海でのんびり。

写真は彼が撮影したもの。
私より上手なのでジェラシー中。
(ブログに使用していいか確認してないけど・・。)





初の遠足のお弁当作りにどぎまぎの図。

4月の出来事だったけど
記念にと写真をもらったのでアップしてみました。

希望は「おにぎり6個で。」

見事に完食した写メが届いたのでした。






「テラスで食事をしよう!」と誰かが言い出します。

日曜の朝だったり、金曜日の夕方だったりと
なるべくゆっくりできる時間を選んで。

料理を作っている間に、テーブルやキャンドルのセッティングがされており、
心地よい音楽と風が流れます。

夜だったら一面見渡せる夜景や、山の麓に沈んでいく夕日を眺めながら。

一日の終わりは静か。






まだ、しっとりと朝露が濡れる公園での朝食。

広い芝の上に、テーブルとイスを広げて自分達のものに。

鳥のさえずりや、ひんやりと澄んだ空気。

空と大地の空間を、感じたり、見つめられる時間が大切。

なんて贅沢。
一緒に歩んでいきたい人と巡り逢えたとき、 人は強くも優しくもなれるということを改めて知りました。 誰かに支えられたり、必要とされることは、 こんなにも心強く温かいものかと。 「安心」という、私の居場所を見つけました。


4月。

穏やかな季節の過ぎ行く流れを見失ってしまっていたような日々。

私の人生の中での4月は、永遠の別れがいくつかあり。

そして、またこの季節に、大きなふたつの悲しみを胸に刻みました。

「幸せであるように。」

願いはそれだけのこと。

今年の桜は、いつにも増して悲しい色をしていました。



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南阿蘇にある「えほんのおしろ」へ行ってきました。

九州大学ユーザーサイエンス機構 子どもプロジェクトが主催の
「子どもとともにデザイン展-色のカタチ・音のコドバ-」という
イベントが行われているのです。


友達がこちらのイベントをプロデュースしているのと、
興味があったので、おじゃまさせてもらいました。

都合のいいことに、今日は知人の子供Sちゃんと2人でデート。

たっくさんの絵本と色んな形のイスと
鮮やかな色づかいに大興奮のようす。

大人のわたしでさえ、どこから見ていいのか分からないほど
心くすぐられるものがいっぱい。
目移りして仕方ありません。

絵本もそれぞれのテーマに沿って展示されており(もちろん読めます)
一日では読みこなせないほど。
それも、有名デザイナーのイスに座りながら読むもよし、
床にペタンとしゃがんで熟読するもよし、といった感じなのです。

naefの積み木で思いっきり遊べたり
(アークレインボーやキュービックス等たくさん)
顔にペイントできるお絵描きコーナーなんかもあります。
S ちゃんは、すぐに髭男爵になってました(笑)。

4/6(日)まで開催されてますので、ぜひ。オススメです。
(ダカフェの写真や広松木工の展示もあってますよ。)


その後は、中松駅ちかくで、いちご狩り。
私は初めてだったので、指導を受けながら?パックに詰めました。

これまた、Sちゃんは食べてばっかりだったのですが。
子どもらしくて可愛い。

昼食〜えほん〜いちご狩り〜温泉〜お買い物〜甘いもの
夕食は待ち合わせてお食事会。

大満足してもらえて私も嬉しい一日になりました。

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ブログが定まらず、なんだか間延びしてしまいました。

こちらへ引っ越してから、大問題?が起きたのですが
それも解決。

どうやら集中できそうです。

その間も、食事に行ったり、温泉に行ったり、oguniでの飲み会など
いろいろあったのですが、思い出せないので一気に飛ばすことに。


3/19(水)熊本の菊陽町にある「AKUBI」へ。

数ヶ月前に、偶然見つけたお店。

古民家を改築した店内は、和とも洋ともいえるバランスのいいお店。

目立ちにくい住宅街の中にあるにもかかわらず、
しっかりとしたメニューの品揃えには感心しました。

友達との、ゆっくりとした会話が楽しめ、
いい時間を過ごすことができました。


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毎年、この季節は苺のジャムを作ります。

ちょっと小粒で、甘みの少なくなったものが、私好みのジャム。

苺にグラニュー糖を加えて水分がでてくるのを半日ほど待ちます。

こうすることで、水を足さずにつくれるのです。

好みでハチミツやワインを入れても美味しくできます。

今回は、レモン汁で甘酸っぱく仕上げました。

いちごの形がそのままの、コロリンと可愛いジャムで
朝からの食卓が楽しくなりました。

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お店のブログをやめてから、自分の時間がとれるようになりました。

こんなにゆっくりと過ごすのは1年ぶり。

毎日、仕事が終わるのが楽しみでなりません(笑)。


とりあえず、自分のおやつ作りに励みます。

写真は、くるみのコロコロクッキー。

口の中で、ほろほろと崩れるような優しい口溶け。

ローストされたナッツの香ばしさも魅力のひとつです。


さすがに、夜中1時に焼いている時はどうかと思いますが・・・。
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この冬も大活躍してくれたMACKINTOSHのゴム引きコート。

そろそろ、終わりかな。

普通にクリーニングに出せないので、
汚さないように、しわをつけないように大切に扱います。

ちょっと難しい方が、愛着がわくというものです。

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そして、こちらもMackintosh。

最近、不機嫌になりがちの困ったちゃん。

時々、固まってしまいます。

excite blogになって、投稿方法も変更。

Windowsなら、そのままでできるものを、
Macというだけで、HTMLを扱わなくちゃいけなくなったり。

でも、またそこがたまらなかったりして(笑)。

不自由も多いけど、満足いくものに囲まれていたいと思うのです。
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今年は、とにかく雪が降ります。

もう3月というのに、まだまだ冬が続きそうな予感。

おでかけしたかったのに、
朝起きたら一面の銀世界だったので断念することに。

ストレス発散で、甘〜いお菓子を作りたくなったので
季節ものの苺のデザートを選んでみました。

上の写真は、苺のババロアのシンプルバージョン。

桜の花でも添えてあったらよかったなあと。

下の写真は、それにデコレーションしてみたもの。

学校から帰ってきた甥っ子におやつで出すと、
「ちょっと確認するだけだけど、あと何個ある??」と。(笑)

どうやら気に入ってくれたようで、よかった。

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南小国町にある「吉原ごんべえ村」で手づくりみそ教室がありました。

こちらは、お友達の家で今回写真を撮らせて頂いたところ。

ホントに急な話しだったので、小道具、場所、構想、天気・・・
気になるところが多々あり。

教室後、福岡へ戻る前に友達が立ち寄ってくれました。

昨日も、今日も、
気分が滅入りがちの私を励ましてくれる友達がいることに感謝です。
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熊本市の南坪井にある「GRILL de GYAN」でランチ。

赤くて大きな扉が目印しのお店です。

大きな窓から自然光を取り込める店内は、
重厚な雰囲気を一層ひきたてているようで、
落ち着いた空間となっています。

食事の量が多いので、デザートまでいきつくのが大変でしたが
美味しくって思わず友達もペロリ(いらないって言ってたのに。笑)。

お腹、ぱんぱんです。


さてさて、お腹いっぱいといいつつも、
阿蘇への移動中、チョコドーナツを間食。

これは、最近のちょっとしたブームで。

コンビニのエブリワンにある「美味しいチョコドーナツ(商品名)」は
デニッシュ生地にチョコレートをかけてあって
シャクシャクとした食感が魅力。

ドライブ中に小腹が空いたら、是非、手に取ってみては。
パンコーナーの保冷庫に8の字のようなドーナツがあるはず。イヒ(笑)。


若干、気分が悪くなりながら(笑)乙姫温泉に到着。

oguniへ帰るとき(R57沿い)にずっと気になっていた
コスギリゾートの家族湯「湯ら癒ら」へ。

内牧温泉などと同じように、阿蘇市特有の石風呂も赤くなるような
鉄分の多い泉質でした。
においが少し強いのも特徴かと。

なんとなーく、湯あたりと食べ過ぎと日頃の疲れとで
具合が悪くなり、市内に戻ったときにはぐったり。

夕食をキャンセルして帰途につく。
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一月から熊本市内に手術で入院していた母が退院。

本当は、あと2週間は病院にいなくちゃいけないのに
「どうしても帰りたい!」と駄々をこねて戻ってきた。

ものすごく神経質な母なので、入院する前も
2度と戻ってこないつもりなの??と思ってしまうくらい
準備万端、用意周到。

入院中も「両面テープ持ってきて。」「ペンチ持ってきて。」

ぺ、ペンチって・・・一体、何に使うの?

と思っていると不自由ながら、
杖や装具の修理・メンテナンスを行ってるんですよ。自分で。

これには、院長先生もリハビリの先生も目をまんまるにされていました。
母が作ったものを欲しがる患者さんもおられたとか。

こうなると、もう立派な作業療法士。(笑)

この母が突然、予定よりも早く戻ってくるんだから
それは、もうタイヘン!!

父と2人顔を見合わせて大掃除です。

私達が全く気にもとめないようなところを中心にお片づけ。

昼間、父が掃除したところを
再度、掃除機をかけ、拭き掃除。

そんな私を見て「そこは、したぞっ!!」と怒る父。

掃除をしているのに、何で怒られるのよ!と
心の中でムキ〜っとなるわたし。

しかし、そんな甲斐あってか、玄関に足を踏み入れたとたん
「やっぱり、家は気持ちいいねえー。」と母の一言。

どうやら合格のようです。

おかえりなさい。



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先日、熊本市内にある「orange」で購入したもの。 

プレゼントと携帯ストラップとお香。
(本当は、コーヒーを買いに行ったのに売り切れ。)

昔から、甘い香りに酔いしれたがること多し。(笑)

このパピエダルメニイは、創業1885年の世界最古の消臭剤、
フランスの紙のお香なのです。

なんでも、その成分は香りを楽しませるだけではなく
窓を開けずに空気を浄化できるので、
風邪の感染予防の消毒作用まであるとか。

雨の日の部屋干しの時にも便利。

名刺入れや財布に一枚しのばせて、
ふとした時に香るのも大人な感じ。

なによりも、甘いバニラの香りに包まれることが
至福のとき。

*写真右下が、紙のお香。アコーディオンのように折って火をつけます。
それと、スウェーデンのキャンドルホルダーと蜜ろうキャンドル。

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「unjour=アンジュール」

フランス語で、「ある日。」という意味を持つ言葉。

それは、ずっと昔のことであったり、
まだ見ぬ明日であったり。

わたしの中の「ある日」。

ゆるやかな日々を残していけたらと。



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