ある日のおしゃべり
カレンダー
05 | 2025/06 | 07 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
29 | 30 |
アーカイブ
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
南阿蘇にある「えほんのおしろ」へ行ってきました。
九州大学ユーザーサイエンス機構 子どもプロジェクトが主催の
「子どもとともにデザイン展-色のカタチ・音のコドバ-」という
イベントが行われているのです。
友達がこちらのイベントをプロデュースしているのと、
興味があったので、おじゃまさせてもらいました。
都合のいいことに、今日は知人の子供Sちゃんと2人でデート。
たっくさんの絵本と色んな形のイスと
鮮やかな色づかいに大興奮のようす。
大人のわたしでさえ、どこから見ていいのか分からないほど
心くすぐられるものがいっぱい。
目移りして仕方ありません。
絵本もそれぞれのテーマに沿って展示されており(もちろん読めます)
一日では読みこなせないほど。
それも、有名デザイナーのイスに座りながら読むもよし、
床にペタンとしゃがんで熟読するもよし、といった感じなのです。
naefの積み木で思いっきり遊べたり
(アークレインボーやキュービックス等たくさん)
顔にペイントできるお絵描きコーナーなんかもあります。
S ちゃんは、すぐに髭男爵になってました(笑)。
4/6(日)まで開催されてますので、ぜひ。オススメです。
(ダカフェの写真や広松木工の展示もあってますよ。)
その後は、中松駅ちかくで、いちご狩り。
私は初めてだったので、指導を受けながら?パックに詰めました。
これまた、Sちゃんは食べてばっかりだったのですが。
子どもらしくて可愛い。
昼食〜えほん〜いちご狩り〜温泉〜お買い物〜甘いもの
夕食は待ち合わせてお食事会。
大満足してもらえて私も嬉しい一日になりました。
ブログが定まらず、なんだか間延びしてしまいました。
こちらへ引っ越してから、大問題?が起きたのですが
それも解決。
どうやら集中できそうです。
その間も、食事に行ったり、温泉に行ったり、oguniでの飲み会など
いろいろあったのですが、思い出せないので一気に飛ばすことに。
3/19(水)熊本の菊陽町にある「AKUBI」へ。
数ヶ月前に、偶然見つけたお店。
古民家を改築した店内は、和とも洋ともいえるバランスのいいお店。
目立ちにくい住宅街の中にあるにもかかわらず、
しっかりとしたメニューの品揃えには感心しました。
友達との、ゆっくりとした会話が楽しめ、
いい時間を過ごすことができました。
南小国町にある「吉原ごんべえ村」で手づくりみそ教室がありました。
こちらは、お友達の家で今回写真を撮らせて頂いたところ。
ホントに急な話しだったので、小道具、場所、構想、天気・・・
気になるところが多々あり。
教室後、福岡へ戻る前に友達が立ち寄ってくれました。
昨日も、今日も、
気分が滅入りがちの私を励ましてくれる友達がいることに感謝です。
熊本市の南坪井にある「GRILL de GYAN」でランチ。
赤くて大きな扉が目印しのお店です。
大きな窓から自然光を取り込める店内は、
重厚な雰囲気を一層ひきたてているようで、
落ち着いた空間となっています。
食事の量が多いので、デザートまでいきつくのが大変でしたが
美味しくって思わず友達もペロリ(いらないって言ってたのに。笑)。
お腹、ぱんぱんです。
さてさて、お腹いっぱいといいつつも、
阿蘇への移動中、チョコドーナツを間食。
これは、最近のちょっとしたブームで。
コンビニのエブリワンにある「美味しいチョコドーナツ(商品名)」は
デニッシュ生地にチョコレートをかけてあって
シャクシャクとした食感が魅力。
ドライブ中に小腹が空いたら、是非、手に取ってみては。
パンコーナーの保冷庫に8の字のようなドーナツがあるはず。イヒ(笑)。
若干、気分が悪くなりながら(笑)乙姫温泉に到着。
oguniへ帰るとき(R57沿い)にずっと気になっていた
コスギリゾートの家族湯「湯ら癒ら」へ。
内牧温泉などと同じように、阿蘇市特有の石風呂も赤くなるような
鉄分の多い泉質でした。
においが少し強いのも特徴かと。
なんとなーく、湯あたりと食べ過ぎと日頃の疲れとで
具合が悪くなり、市内に戻ったときにはぐったり。
夕食をキャンセルして帰途につく。
一月から熊本市内に手術で入院していた母が退院。
本当は、あと2週間は病院にいなくちゃいけないのに
「どうしても帰りたい!」と駄々をこねて戻ってきた。
ものすごく神経質な母なので、入院する前も
2度と戻ってこないつもりなの??と思ってしまうくらい
準備万端、用意周到。
入院中も「両面テープ持ってきて。」「ペンチ持ってきて。」
ぺ、ペンチって・・・一体、何に使うの?
と思っていると不自由ながら、
杖や装具の修理・メンテナンスを行ってるんですよ。自分で。
これには、院長先生もリハビリの先生も目をまんまるにされていました。
母が作ったものを欲しがる患者さんもおられたとか。
こうなると、もう立派な作業療法士。(笑)
この母が突然、予定よりも早く戻ってくるんだから
それは、もうタイヘン!!
父と2人顔を見合わせて大掃除です。
私達が全く気にもとめないようなところを中心にお片づけ。
昼間、父が掃除したところを
再度、掃除機をかけ、拭き掃除。
そんな私を見て「そこは、したぞっ!!」と怒る父。
掃除をしているのに、何で怒られるのよ!と
心の中でムキ〜っとなるわたし。
しかし、そんな甲斐あってか、玄関に足を踏み入れたとたん
「やっぱり、家は気持ちいいねえー。」と母の一言。
どうやら合格のようです。
おかえりなさい。
先日、熊本市内にある「orange」で購入したもの。
プレゼントと携帯ストラップとお香。
(本当は、コーヒーを買いに行ったのに売り切れ。)
昔から、甘い香りに酔いしれたがること多し。(笑)
このパピエダルメニイは、創業1885年の世界最古の消臭剤、
フランスの紙のお香なのです。
なんでも、その成分は香りを楽しませるだけではなく
窓を開けずに空気を浄化できるので、
風邪の感染予防の消毒作用まであるとか。
雨の日の部屋干しの時にも便利。
名刺入れや財布に一枚しのばせて、
ふとした時に香るのも大人な感じ。
なによりも、甘いバニラの香りに包まれることが
至福のとき。
*写真右下が、紙のお香。アコーディオンのように折って火をつけます。
それと、スウェーデンのキャンドルホルダーと蜜ろうキャンドル。