ある日のおしゃべり
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（お土産に頂いた大好きなショートブレッド）
突然の訪問者。
茶のこのお客様で仲良しになったSさんが遊びに来てくれました。
夜に彼のご両親がいらっしゃるので
晩御飯の準備にアタフタしている私をププッっと笑い、
なんだか楽しそう。
「なんかお店でも見たこともない焦りようなので得した気分。」と。
そんな余裕のない私の変わりに２時間も娘と遊んでくれてありがとう。
帰り際、「また今度遊んでね。」とSさん。
「時間があったらね。」とSala。（な、なんで上から目線？笑）
どうぞ、めげずに今後もよろしくお願いしますね。
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（写真：家庭訪問を理由にケーキを購入しに行った私。しめしめの図）
夏休み中の家庭訪問。
Salaは朝から落ち着かない様子で
部屋を片付けてみたり、はしゃいでみたり。
私も少しドキドキしながら先生の到着を待ちます。
彼は・・・直前まで、ソファーでうたた寝。
「さすが本職は違う！」って感じなのでしょうか。（笑）
先生がいらっしゃると、Salaのテンションも最高潮になり、
あまりの歓迎ぶりに先生も照れ笑いです。
担任の先生と彼は知り合いなので
始終和やかな雰囲気に包まれ私も安心しました。
なごみ過ぎて？しばらくiPhoneの話しに盛り上がる彼達に
『あの、ちょっと、今日は、iPhoneの話しをしに来たんじゃないでしょう。』
とSalaの一言。
えらい。しっかりしてる。
なんとも良い、家庭訪問となりました。（無理矢理なまとめ。笑）
「ブランコの海に行きたい。」とSalaが言い出したので
ふたりで海へおでかけです。
彼がいないので、道を覚えているか不安だったのですが
どうにか辿り着きました。
ここの海に来ると決まって、
シーグラス＆流木拾いに夢中になります。
今回も、庭のイスにピッタリな大きい流木を見つけたのですが
あまりの大きさに断念して帰りました。
夜は、真っ黒に日焼けしたパパを空港にお迎えに。
Salaも私もウキウキ。
４日間は長かったな。おかえりなさい。
（クローゼットのノブにかけてある紫のバッグはSalaが２歳の時にプレゼントしたもの。）
Salaのお部屋のお片付け日。
クローゼットに入りきれないほどの洋服を持っているので
毎日の整理整頓が大変！！
それも、彼女ときたら一日に何度も着替える。（笑）
でも、素晴らしいことに、おでかけの日の服のコーディネートは
バッグ・アクセサリー・髪型・靴に至るまで自分で決めるんですね。
「さすが女の子は違う。」と言いたいところですが
８歳の女の子にしては特別な気がしています。
朝から「パパとママの服も選んで置いとくね。」と準備してくれていたことも。
片付け上手で散らかし上手のお嬢さん。
将来、どんな職業に就くのか楽しみです。
（ちなみに、服の山は片付けの為に出したもの。いつもこうじゃありません。）
（写真：家族３人のバブーシュ）
本日より４日間、彼が不在。
埼玉でサッカーの全国大会（今回は指導の方）があるそうです。
（私じゃ詳しいことは、分かりません。笑）
Salaと２人で家に居るのも寂しいので
お泊まりで小国にへ行ってきました。
今年、初だったのかな・・。
カナカナカナカナ・・・と切ない蜩の声を耳にしました。
市内に住む友達が遊びに来てくれました。
招待する友達は皆、この家をとても気に入ってくれるので
私も嬉しい限りです。
ほんとーに快適に過ごせる家。
これからリフォーム予定なので、家で過ごすことが益々の楽しみになりそうです。
LE CREUSETのお鍋もありがとう。
大切に使わせてもらいます。
昨日の映画の影響をものすごく受けてしまった彼。
またまた福岡へと車を走らせました。
今日は、海の中道にある遊園地へ。
目的は、すごい急勾配のあるゴーカート。
以前より、ここのオフロードは他のとこよりひと味違うと聞いていましたが、
本当に驚くような道でした。
車幅が広いのと、これは車がひっくり返るんじゃない？？って
心配になるような凸凹な坂道。
私とSalaは大喜びで大騒ぎ。
久々、こんな遊びで大笑いしたような気がします。
園内にあるアスレチックやフラワー園も見応えありでした。
次は、快適な季節にお弁当持参で来たいな。
そのあとは、福津市にある「Cafe de BoCCo」で休憩。
写真は愛車と愛する妻と娘。（笑）
熊本市にある「JHON BULL」へ連れて行ってもらいました。
私は初めて行ったのですが、
我が家にはここからもらったアンティークものがあるようです。
味のある瓶や籠、あとはドアノブ・鍵・イス・・・なかなか見ていて飽きません。
お互いの両親にお中元探し兼ねて覗いてみたのですが
ピンとくるものを見つけられませんでした。
なので「BON ETO」に。
いずれ自分達の手元に戻ってくることを想定して（笑）
プレゼントを選びました。
夕方からは、映画館へ。
いつも感心するのは８歳の子供が集中して２〜３時間も観れること。
そして笑いのツボに入ると映画館中に笑い声が響き渡ること（笑）。
私は、この娘の心の底からの笑う声がとても好き。
（写真：上・下 Kazu撮影。上の写真はとっても素敵でお気に入り。）
福岡へ車の契約に。
数週間前に見つけて、家族みんなの意見が一致したので決断。
Sala曰く、何故か「ママに似合う車。」だそうですが・・・
私は、ものすごく彼にピッタリの車だと思っています。
（マニアル車なので私運転できないし。）
我が家にやってくるのが、楽しみ楽しみ。
その合間を縫って、久しぶりに御所ヶ谷にある北欧雑貨のお店
「TRAM」と警固にある「KRANK」へ。
写真でもわかるように「TRAM」は、北欧のアンティークのものをたくさん扱っていて、
いつ行っても可愛い商品に目移りしてしまいます。
今回は、ずっと探していたモロッコのバブーシュを３足購入。
真ん中に線があるやつは確か生産中止になっていて、
なかなか手に入らないので出会えてよかった。
（写真：Kazu撮影）
玄関の植物を植え替えました。
オリーブ、ユーカリ、アイビー・・・すくすくと育ってね。
Apple Storeに用事とお買い物。
毎週のように福岡へ連れて行ってくれるので
私まで福岡通になりそうです。（うれしい）
写真は「B・B・B POTTERS」にて物色している私を彼が撮影。
確実に私は写真を撮らなくなってます（汗）。
とうとう、待ちに待ったこの日がやって来ました。
朝から近くのSoftBankを飛び回り、
予約も受け付けない。台数や色もわからない。
という状況の中、お店の人に「教えて」オーラ全開にして、
夕方までに、16GBのiphoneを2台ゲット！！
何よりも、彼が待ち望んでいたし、
（携帯壊してアロンアルファーでくっつけるなんて強行手段にでてましたから）
手にした満足度は計り知れないものがありました。
早速、デジイチで撮った写真や音楽をたくさん入れてくれて
（私はできないので、彼が）２人ともニンマリ。
が、なんだか難しい・・・。
アドレスのデータなんて自分で登録しなくちゃいけないんです。
最近になって（7月26日現在）、ようやくアドレスが取得できました。
でも、まだ電話連絡があった人にしか教えてません。
何故なら、タッチパネルの反応が遅すぎて非常に面倒だから（涙）。
と言う訳で、皆さん。気長に連絡を待って頂けると幸いです。
一人暮らしを始めた頃は、
マンションの前にある花屋さんに毎日のように通っていました。
頻繁に購入すると大変なので、なるべく負担にならないように、
道端にある野草と一輪だけのお花で組み合わせてみたりして。
今回も、花屋さんで自分で組み合わせながら選んでみました。
これで、500円弱。ユーカリとアイビーは自宅の庭から拝借。
既に花束になっているものを買うよりも安くて可愛くなること請け合いです。
ちょっと迷惑なお客さんでしょうが。（笑）
８歳のお誕生日。
「組み合わせなんて気にしないで、好きなものばかり作ってね。」
と元気よく学校に行ったSala。
本日のフルコース。
野菜スープ・ポテトサラダ・タコ＆鯛のカルパッチョ・茶碗蒸し
タコライス・アサリとエリンギのバター炒め・抹茶のシフォンケーキ
ホントになんでしょう。
この組み合わせと言うか、食べ合わせ。（笑）
「BGMは何がいい？」とパパに聞かれ
「Sheryl Crow Ft. Sting」の「Always On Your Side」を選曲する
Salaが素敵。
今日も幸せな時間が流れました。
お誕生日おめでとう。（写真：彼が撮影）
本日、入籍しました。
Salaに数日早めのお誕生日プレゼント。
CHEVROLETの折りたたみ自転車。
購入初日から、ペットボトルを避ける技を訓練？です。
（もちろん、そんなことを教えるのは彼。）
転んでも何度もチャレンジする姿にSalaの成長が伺えます。
結果。見事にやってのけたのでした。
がんばったね。
女の子の親なら、誰もが買ってあげたいと思うもののひとつ。
Niki tikiのシステムキッチン。
「ご注文は何になさいますか？？」とプチ茶のこごっこを楽しんでいます。
「ピンクレモネード」や「マンゴージュース」をオーダーすると、
絵の具や色鉛筆を水に溶かして作った、本物にも負けないような色の
ドリンクがでてくるこだわりようです。
自宅にて。
ご機嫌に踊るSala。
白で目映い季節。
娘が振り替え休日だったので、お弁当を持って裏の山まで、てくりてくり。
お弁当を食べている間中、鳥におびえている姿が可愛い（笑）。
どうにか食べ終わり、ごろん。
最近思うこと。過ごせなかった時間の大切さ。
日曜日。
学校の行事終了後「夜は、バーベキューがしたい！！」と提案してきた娘S。
分厚い雲に覆われた空を見上げ、不安を抱きながらのオッケーサイン。
言い出したものの、やっぱり心配になったSは、
急遽、お手製のてるてる坊主制作を決めたようす。
願いは叶いました。
雨雲を読みながら、頼りになる彼が手際よく焼いてくれたおかげで
どうにかセーフ。
私達は、器に投入されるものを口に運ぶだけの楽チンBBQを満喫できたのでした。
近頃、少女時代のほのかな香りを思い出す。
シロツメ草のかんむりは、永遠のあこがれ。
週末は福岡の浮羽町にあるスペイン料理「IBIZA」へ。
以前より訪れてみたい場所だったので、すぐに賛成！
なんで賛成かっていうと・・最近の行きたいお店や場所は
全て彼が決めていることに気付いたから（笑）。
今までは殆ど自分で決めたり、予約していたのに、
こうも変わるものなんだなあ・・なんて妙に感心してみたり。
「こんなのって私らしくない？」って思いながらも嫌じゃないのは
必ず満足できる所に連れて行ってくれるからなんでしょうね。
感覚が似ているってすごいことだなって嬉しくなります。（はは。のろけ。）
今回は、映画に出てきそうなのどかな風景へと案内してくれました。
石で積み上げられた芸術的な棚田に、清らかな水の流れ。
木々の隙間から射す木漏れ日。
ハムにワインに・・・美味しいスペイン料理に舌鼓。
そこは静かで、ゆるりとした時間が流れているのでした。
上の写真は悔しながら、またまた彼撮影のもの。
下の写真は「写真ぼやけてるよー。」とLEICAで子供が撮ったサービスショット。
このボケ具合がいいでしょ。（笑）秋月にて。
訪れたのは２度目。
海とブランコ。
それぞれの気持ちを乗せて前へ後ろへ。
こんな素敵な場所にどういう想いで作られたんだろう。
食器集めが趣味で「いつか」の為に、たっくさん用意してきました。
ちょっと予定が違ったのは、最初から３つずついるってこと。（笑）
上の写真は、彼が大学入学する時に購入した食器棚。
ずっと、本棚になっていたものを、
今回、私の食器好きを見込んで空けてくれました。
色や材質・古さに、更に磨きがかかり、私もすごくお気に入り。
そして下の写真は、もうひとつの食器棚。
なんと私の母校（保健室）にあった棚だとか。
ガラスや色んな方向に開く扉がめちゃくちゃ可愛い。
不思議な巡り合わせ。