ある日のおしゃべり
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本を読んでもらうことが大好きなJun。
毎日のsalaの音読の時間は「待ってましたーーー」っとばかりに定位置に移動を始めます。
salaの隣にピタッとくっつき上下に揺れ出し、指差ししながら手を上に挙げ
「うぉう、うぉーーう。どぅどぅーーっっっだっーーーぁ。」
教科書を指でなぞり、読んでいるにもかかわらずページをめくり、
なんでそこまで??っていう盛り上がりよう。
まあ、楽しいんだったら何よりです(笑)。
市立図書から借りた絵本も、よいしょ、よいしょっと私達に持ってきてくれます。
読んであげると、満足気。
話しの内容をどこまで理解できているかは分かりませんが、
いい刺激になるようです。
ただ。。。私は、ゆっくり本を選べないのが残念。
Junを抱っこして、もう適当に数冊手にして借りる。
そうしないと、静かに読んでる人達のところに歩いていき、
「うぉっ。うぉっ。うぉーっっっっっ!」なのです。。。。
困ったものだ。
(カレルチャペックの山田詩子さんの絵本。ロイホの子供用紙エプロンにも
ハチの絵が使われていて可愛いのです。)
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