ある日のおしゃべり
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ヨーロッパのアパルトマンは憧れ。
歴史と時間を積み重ねてきた重厚な建物を一番に感じながら
それでも古く暗く感じさせないのは
木のフレームの大きな大きな窓が設えてあるから。
アイボリーに統一された部屋も、キッチュな色で散りばめられた部屋も
古いものと新しいものとが上手にミックスされている部屋も
個性で溢れた素晴らしいセンス。
存在感のある温かい明かりを灯す照明に、壁の色に溶け込んだキャンドル、
自分を映し出す鏡、想い出が並べられたフォトフレーム
音が聴こえてきそうなソファー。
どれをとっても、その人のスタイルが確立されていて、
毎日の暮らしが豊かになっています
これからの人生、そういう風に歩いていきたいと願うのです。
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