ある日のおしゃべり
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(写真:学級通信をPCで打つKazu)
彼の目に映るものと、彼の感じた言葉で綴られている学級通信。
毎週、私のパソコンの上に、
そっと一枚置かれている紙をみると嬉しくなります。
今回は、どんな表現でどんなkazuカラーになっているのだろうと。
この便りを読んでいるうちに
彼の人柄、ひととなりが手にとるように伝わってきます。
子供達に対する嘘・偽りないまっすぐな瞳や、信頼という熱い想い。
先生だからと上からものを観るのではなく、
年齢、生きてきた時間に関係なく、1人の人間として対等に関わっている姿は
いつも勉強になります。
人を否定したり拒絶せず包み込む懐の深さ。
素直な感情と温かい笑顔。
常に前向きに歩き、立ち向かうその姿勢が素敵で。
そんな彼を誇らしく思います。
以下、学級通信の彼の言葉を引用。
〜「みんなのために、誰かがこころを遣っている。」
そんな思い巡らしができるようになると、
「ありがとう。」の本当の意味が伝えたくなりますよね。
子供達の笑顔の為に、私たち大人は、こころを遣いましょうね。〜
私も、彼の言葉を一冊の本のように綴る楽しみができました。
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