ある日のおしゃべり
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Junが生まれてから「添い寝」という仕事ができました。
ミルクを飲んでいた頃は、飲みながら寝てしまう子だったので、
それは楽をさせてもらいました。
少し大きくなってからも、離乳食を食べる→フォローアップミルクを飲む→寝る
というリズムにしっかりなっていたので寝るのをイヤがったり、
テンション⇧で寝なかったりっていうのはありませんでした。
今は御飯を食べる→パパと遊ぶ→お風呂→本の読み聞かせ→寝るといったペースが
きちんとできています。
時間もほぼ変わらず20時〜20時30分ころが就寝時間。
KazuとSalaの部活があったり習い事がある日は(週4日)皆のごはんが遅くなるので、
Junだけ先に御飯を食べさせお風呂に入れて帰りを待つといった感じでしょうか。
なのでパパとSalaが帰ってくるのを待ちわびているJunは、
皆が夕食中というのにも関わらず、どうにか一緒の遊びに引き込もうと
アレコレ知恵を絞らせて必死になっています。
でも、その時間もほんの僅か。(1時間くらいかな)
可哀想だなとは思うのですが、せっかく自然とこのリズムが身に付いているので
崩すつもりはありません。
遊びたくっても眠くなくても、この時間には「寝る」という習慣って大事だと思います。
子供の睡眠は、脳と身体と心の発達に通じると言われます。
寝るまえの「段取り」で入眠に近づけていく工夫をし、
親自身のライフスタイルの見直しをすることがいい「睡眠」を作ってあげることに繋がるのだと。
親の都合に子供を合わせるんじゃなくて、子供に親が合わせることが大事なんじゃないかなと私は考えるわけです。
それにしても、この添い寝ってものはキケンです。
布団が温かくなってきてJunの寝息が聞こえ出すと、
私もすーーーーーっと眠りに入っていきます。
しばらくして・・・・・。
トントンとKazuに肩を叩かれ起こされる時の辛いこと。
台所の片付けが終ってないときなんて尚更つらい(21時すぎてると特に)。
これが毎日のことだから恐ろしいものです。。。
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