ある日のおしゃべり
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クリスマスイブ。
2人とも終業式で、早く帰って来てくれたので、
まだ明るいうちから、ゆっくりとした食事ができました。
クリスマスソングを流しながら、THE POLAR EXPRESSを鑑賞。
「本当はサンタクロースなんて、いないのではないか?」
という疑いの心を持ち始めた子供が、イブの夜、突如現れた列車に乗って
北極を目指します。
「信じる」気持ちを持つことの大切さを教えてくれるお話し。
サンタさんにお手紙を書いて、クッキーとミルクを用意して寝るSala。
そろそろ彼女もポーラエクスプレスに乗る時期のようです。
(本日のメニュー。ビシソワーズ・あさりときのこのチーズリゾット・
シーザーサラダ・鯛とタコのカルパッチョ・ローストチキンは、チャコール玄のもの)
(写真:Kazu。サンタがむこうに。)
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