ある日のおしゃべり
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(写真:ヘクセンハウス。シンプルバージョン)
小さい頃、「ヘンゼルとグレーテル」を読んでからというもの
物語の恐ろしさとは別に、ずっとずっとお菓子の家に憧れてきました。
スポンジでできた壁やチョコレートのドア、キャンディーの窓。
「ああ、食べてみたい。こんなお家があればいいのに。」と。
きっとSalaも同じ気持ちだろうなと思ったし、
長年の自分の夢を叶えたい想いが手伝って、お菓子の家づくりをすることに。
すぐ組み立てられるように、数日前より生地を作り型をとって焼き、
アイシングで家を組み立て。
大変だったけど、その工程のなんて楽しいこと。
お菓子づくりで、こんなにワクワクしたのは初めてかも。
数日後より、2人でお菓子の家をポリポリ食べてます。
夢叶ったり。
(Salaの思うようにデコレーションしてもらいました。彼女も満足。)
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