ある日のおしゃべり
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今日は、幼稚園の先生のお誕生日。
先生の似顔絵とケーキとJunが描いてプレゼントしました。
なーんかあんまり可愛い絵を描かなくなったなあって言うと、Kazuに怒られるのですが。
先生はとっても喜んでくれました。
病院に行くと母が真面目な顔をして「おとうさんがね。行方不明になった。」と。
ひとりで孤独だったことなどを私に必死で訴えました。
毎日、私も父も面会に行ってるのですが覚えてなくって。
よく泣き、よく笑うようになりました。
少しだけ今の自分が置かれている状況がわかるのでしょう。
「わたしは、十分幸せだった。もういい。死にたい。」とも言います。
私の名前も思い出せないし、娘ということも分かったり分からなかったりだけど
(「みき?みきじゃないわよねー?だれ??」なんて笑いながら言ってくれるし。)
痛みも感じないことが無邪気な笑顔に繋がっているようで、これでもいいかと思えてくる。
ずーーーっと痛みと付き合ってきた母に痛みのない生活をさせてあげたいというのは
子供の頃からの夢だったように思います。
帰りに「ありがとう。」と声をかけてもらえる。
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今日はSalaの体育大会の日。
体育祭を見たい心境ではないし、お弁当も全く作る気はなかったんだけれども
結局作ってしまいました。
でも、すごく簡単なお弁当。
もう中学生だし、ということにして。(わたしは中学のときにお弁当を親と食べた記憶はなし)
お弁当食べてすぐ病院に向かいました。
HCUでは面会できなかったのでJunは7日ぶりの対面でした。
するとすっごく反応がいい。
ちゃんとKazuにも挨拶しJunを見て笑う。
スローでまだ呂律がまわっていないような聞き取りにくい言葉だけど何かを喋っている。
Junが「がお〜〜〜〜!!」てしたら「わっ!!」ってビックリしてペロって舌を出す。
何度もケラケラと笑ってくれた。
すぐに傾眠状態にはなるのですが。随分と進歩。
とても嬉しい。
HCUから一般病棟に移動しました。
状態はあまり変わらないようにみえるけど、炎症は落ち着いてきているとのこと。
状態はあまり変わらないようにみえるけど、炎症は落ち着いてきているとのこと。
よく目を開けてくれるようになった。
大抵は聞き取れないけど、何かを喋ろうともする。
「もういや」「もういい」「何時ね?」
一度だけ少しニコっと笑った。
酸素がはずれる。
大抵は聞き取れないけど、何かを喋ろうともする。
「もういや」「もういい」「何時ね?」
一度だけ少しニコっと笑った。
酸素がはずれる。
今日は体動もあり、目も20~30秒近く開けるようになった。
「あのね。」「あ〜あ。」などの発語もきかれる。
炎症データも少し落ち着いたらしく酸素ももう少しではずれるかもと言われる。
私にはちょっと反応するけど父には全く。(わざとじゃなければいいんだけど)
怒った父が「目ば開けんかい!!」っていったら「えぇ???」と反応あり。
「あのね。」「あ〜あ。」などの発語もきかれる。
炎症データも少し落ち着いたらしく酸素ももう少しではずれるかもと言われる。
私にはちょっと反応するけど父には全く。(わざとじゃなければいいんだけど)
怒った父が「目ば開けんかい!!」っていったら「えぇ???」と反応あり。
今日も同じような症状。
重篤な状態からは少し遠ざかったように思うけど、急変する可能性はあるといわれる。
何かあったら私に連絡がくるようになっているので
一日中、携帯を手放せない。
重篤な状態からは少し遠ざかったように思うけど、急変する可能性はあるといわれる。
何かあったら私に連絡がくるようになっているので
一日中、携帯を手放せない。
母の状態は変わらないままですが、日常は進んでいきます。
月曜日。いつものように2人分のお弁当をつくってから病院に行きました。
1日1日がものすごく長く感じます。
母がこんな風になってから まだ4日しか経たないのか・・・・。
なのにこの疲労度はなんなんだ。
夜中に父を探して大声を出したりするらしいけど、顔を見ても父や私も認識できず。
安心したような表情をみせるけど「だれ??わからない。」との反応。
相変わらず視点は定まらず、数秒しか開眼出来ず。
炎症反応も高く高熱続き。
解熱剤でもあまり症状に変化なし。
顔や両顎の腫れと発赤も強い。
面会から帰るとき「また来るからね。」と声をかけると少し頷くような気がする。
月曜日。いつものように2人分のお弁当をつくってから病院に行きました。
1日1日がものすごく長く感じます。
母がこんな風になってから まだ4日しか経たないのか・・・・。
なのにこの疲労度はなんなんだ。
夜中に父を探して大声を出したりするらしいけど、顔を見ても父や私も認識できず。
安心したような表情をみせるけど「だれ??わからない。」との反応。
相変わらず視点は定まらず、数秒しか開眼出来ず。
炎症反応も高く高熱続き。
解熱剤でもあまり症状に変化なし。
顔や両顎の腫れと発赤も強い。
面会から帰るとき「また来るからね。」と声をかけると少し頷くような気がする。
人工呼吸器の承諾書、身体抑制の承諾書。
家族として辛い状況の中、いろんなことを病院から書類要求されます。
父は かなり混乱しており、簡単な漢字も思い出せないようになっていました。
殆ど反応のなくなっていた母ですが
点滴やドレーンの抜去ができるようになっており、
今日は「かえる。もう戻っていいって言われたから。」と攻撃的な発語がきかれるようになっています。
ただ、ずっと傾眠状態。
声をかけるとパッと開眼するものの視点は全く定まらず私が誰かもわからず、すぐ目を閉じる。
異常な屈曲運動もみれます。
リウマチであちこちが痛い母にはありえないような動き。
薬もストップしているのに。
炎症反応が強く、熱も40度超え。
血液に細菌が入っていて。。。抗生剤が効けばいいのですが、とのこと。
家族として辛い状況の中、いろんなことを病院から書類要求されます。
父は かなり混乱しており、簡単な漢字も思い出せないようになっていました。
殆ど反応のなくなっていた母ですが
点滴やドレーンの抜去ができるようになっており、
今日は「かえる。もう戻っていいって言われたから。」と攻撃的な発語がきかれるようになっています。
ただ、ずっと傾眠状態。
声をかけるとパッと開眼するものの視点は全く定まらず私が誰かもわからず、すぐ目を閉じる。
異常な屈曲運動もみれます。
リウマチであちこちが痛い母にはありえないような動き。
薬もストップしているのに。
炎症反応が強く、熱も40度超え。
血液に細菌が入っていて。。。抗生剤が効けばいいのですが、とのこと。
土曜日。
母の状態は悪化する一方。
昨日までどうにか動かしていた腕も動かず、全く話しも聞き取れなくなってしまいました。
母の病歴と内服薬の関係で かなり厳しい状態。
胆嚢の痛みも出て、可哀想で仕方ありません。
何十年もリウマチの痛みに耐え続け、歯の痛みに加えてお腹の痛み。
痛みがない状態にしてあげたい。
胆嚢の腫れがみられるとのこと。多臓器不全の心配もあるし市内の病院に転院させましょう、と言われました。
なのにドクターヘリが天候不良にて飛ばず、
痛みも強い中、救急車とドクターカーをつかって移動することとなりました。
土日で医師不足のうえ天気にも見放され、辛いばかりの母。
わたしたちも日赤病院に向かいました。
こちらの医師も同じような診断。
気道がふさがっての窒息や敗血症になる恐れがある。
かなり厳しい状態だ、と。
手術をするにも難しいレベルにあるらしく抗生剤の点滴頼りとなると。
母の病状が悪いため、色んな検査ができなく詳しくはわからないのもジレンマ。
でも大きな病院ですぐに対応してもらえる状況になったのは安心・・・と思ったのも束の間。
口腔外科の医師が不在になってしまったため、緊急時に対応ができないとのことで
市民病院に移動となりました。。。
なんてついてないんだろう。
市民病院でHCUに運ばれた母。
ここでも同じようなことを。
厳しい状態にあります。高齢でもあるし病歴が関係して治療が難しいです。
あとは抗生剤が母に合うかどうか、母の体力と細菌のどちらが勝つかをみていくしかありません、と。
母の状態は悪化する一方。
昨日までどうにか動かしていた腕も動かず、全く話しも聞き取れなくなってしまいました。
母の病歴と内服薬の関係で かなり厳しい状態。
胆嚢の痛みも出て、可哀想で仕方ありません。
何十年もリウマチの痛みに耐え続け、歯の痛みに加えてお腹の痛み。
痛みがない状態にしてあげたい。
胆嚢の腫れがみられるとのこと。多臓器不全の心配もあるし市内の病院に転院させましょう、と言われました。
なのにドクターヘリが天候不良にて飛ばず、
痛みも強い中、救急車とドクターカーをつかって移動することとなりました。
土日で医師不足のうえ天気にも見放され、辛いばかりの母。
わたしたちも日赤病院に向かいました。
こちらの医師も同じような診断。
気道がふさがっての窒息や敗血症になる恐れがある。
かなり厳しい状態だ、と。
手術をするにも難しいレベルにあるらしく抗生剤の点滴頼りとなると。
母の病状が悪いため、色んな検査ができなく詳しくはわからないのもジレンマ。
でも大きな病院ですぐに対応してもらえる状況になったのは安心・・・と思ったのも束の間。
口腔外科の医師が不在になってしまったため、緊急時に対応ができないとのことで
市民病院に移動となりました。。。
なんてついてないんだろう。
市民病院でHCUに運ばれた母。
ここでも同じようなことを。
厳しい状態にあります。高齢でもあるし病歴が関係して治療が難しいです。
あとは抗生剤が母に合うかどうか、母の体力と細菌のどちらが勝つかをみていくしかありません、と。
ちょっとお弁当作りも面倒になってきた・・・・。
Junを見送ってジャスミンの花を摘みながら家に帰りつくと父から電話が。
母が夜中から立てなくなり呂律もまわっていないから市内の病院に連れていくと。
は??
何故に夜中にそんな状態なのに6時間以上も経った今から
しかも市内に自力で連れて行こうとするのか分からない。
いいから母の口に受話器をあててと言い声をかけるけど全く言葉になっていない。
「あー、うーー、あー、ふーん」と泣いているような声。
すぐ救急車を呼んでもらい義姉も一緒に病院に行ってもらいました。
脳梗塞を起こしているのかと思っていたけど数日前に抜歯をしたことで菌が身体の中に入り込み
それが炎症を起こしているとのこと。
夕方よりJunを連れて実家に戻りました。
病院で会った母は、顔と口の中がパンパンに腫れて、何て言ってるのかわからない。
血圧低下と酸素量も少なく高熱。
かなり状態が悪い様子。
「今日、明日・・覚悟をしておいてください。」といわれました。
もう、何がなんだか分かりません。
覚悟って?死ぬかもしれないってこと??
父も私も涙が止まらず。。。。まさかこんなことになるなんて。
眠れない。
涙が止まらなくて眠れない。
後悔や母との想い出ばかりが頭の中をよぎります。
夜中、kazuも来てくれてどうにか少しだけ休むことができました。
やっと。やっと。
4月のバタバタした行事もGWも終わり ゆっくりした時間がとれるようになりました。
と言ってもJunを見送ったあと、すぐにお片づけ開始なのですが。
でも、数年間片付けたいものを我慢していたので気持ちいい!!
屋根裏部屋のSalaの小さいときのおもちゃ類、前の家庭で使用して不要になっているものなんか
一気にゴミに出してしまいました。
まだまだ要らないものが沢山あるけど取りあえず少しずつ。
結婚1年目は、何もわからず「子育て」と「ごはん」を作る事だけで精一杯だった日々。
2年目は、妊娠で悪阻や出産で身体がうまく動かなかった日々。
3年目からは、子育てで付きっきりの日々。
ようやく6年目の今年。
子供から手が離れ、一人の時間が持てるようになりました。
まずは、家と庭の片付けで手一杯ですが、
余裕ができたら友達とカフェに行ったり、ひとりで街ブラしたり、
運動したりする時間もとれたらなあと妄想中なのです。
はじめての一人時間って感じ♪
お見送りの道にたくさんの野いちごがなっています。
Junに教えると「食べる!!」といってうるさいので秘密です。
連休最終日はお家でゆっっくり。
Kazuも仕事があるし丁度いいのです。
といってもJunは遊びたい一心でKazuの邪魔ばかり・・・
こんな時は お互い可哀想なので公園に連れ出します。
最終日だからなのか、GWだからなのか分かりませんが
公園もひっそりとしています。
わたし以外に、お父さんが子供を連れてきているのが3組、おじいちゃんと孫が1組のみ。
お母さんサービスなのかしら??って思いました。
Junは、そんなお父さんたちにも声をかけながら(なんでこの子は すぐ人と仲良くなるかな)
ひとしきり遊具で遊んで水遊び。
服を濡らさないようにパンツにしてたんですが意味なかった。
転んで全身ずぶ濡れになると思いっきりバシャバシャとお魚のように遊んでおりました。
そんなこともあろうかと着替え持ってきといてよかった。
またまた月廻り公園にお出かけしました。
どこか遊園地ないかなあと思ったんですけど
連休中は交通事情も悪いしテーマパークは行列になっているらしいので諦めました。
ここだったら思いっきり走りまわれるし、ボール遊びもできるし、ブランコと滑り台、
草滑りもあるし、動物もいるし。
草滑りを夢中になってするJun。
一人ですべって、走って登るの繰り返し。
斜面をあがるときに滑ってなかなか上がれない場所があったけど、
泥だらけになってボードを引っ張っている姿には嬉しくなりました。
それにしても。
飽きずにすべるすべる。
お友達に話しかけながら楽しんでおりました。
そして一番の目的のゴーカート。
一周¥500だったのに¥1000に値上がりしてるーーーーーー!!!!!
なのにすごい混み具合。
ちょっとコースが延びただけなのに倍の値段になるのはどうかと思いますが、
それ目的で来た人は もう乗っちゃいますよね。
他のお客さんもブツブツ言ってたので、同じ気持ちなんだわと安心しました。(笑)
そのあと時間もあったので小国へ・・・。
杖立の鯉のぼりに大喜びしてくれたのでヨカッタ。
実家に立ち寄って、途中 まわるお寿司を食べて帰りました。
6回目の立田山ピクニック。
今年こそはガーラントを布で作り直そうと思っていたけど
余裕がありませんでした。(来年こそは)
朝からお弁当を用意しているだけでテンション高めのJun。
「海で食べるの????みんなで食べる??」
籠に準備してあるものをガサゴソと取り出す。
行くまでにも何かと大変な子です。
着いたとたんストライダーに乗りまくり朝ご飯の時間になりません・・・・。
「お腹空いた空いた〜』って言いながらきたのにね。
相変わらず気持ちのいい空間です。
鳥のさえずりのBGMに 眩いばかりの新緑、緑のいいにおい。
他には何もいらないって感じです。
女の子だったら可愛いワンピースを着せてシロツメクサの冠や首飾りを・・・って夢が・・
あー。Junで我慢(笑)。
女の子が欲しいーーーー。
自分に似てきたり口癖を真似されたりも楽しいんだろうな。
女の子は世話好きだから もうひとりのママがいるみたいで。
男の子も甘えん坊だったり幼かったりで可愛いけどね。
木にぶらさがって・・・・
手を離してジャンプの繰り返し。たいへん。
木とKazuが可哀想ですから。
夕方から遊園地に行きたいとゴネだしたJunを連れて動植物園へ。
ちょっとしか遊べなかったけど大好きなメリーゴーランドにも乗れて大満足のようでした。
GWの中日 3日間は幼稚園お休み。
最終日は熱は下がっていたけれども後半の連休に備えるのと
皮膚科に行かせたかったのとでお休みさせることにしました。
Junはどうも皮膚が弱いらしく、もう何度と皮膚科に通っています。
改善されては再発し・・といった感じでしょうか。
幼稚園に通いだしてから一番ひどい皮膚の状態。
しかも顔だから目立ってしょうがないのです。
皮膚科も1時間待ちだったので、すぐ隣にある公園に連れていきました。
同じく皮膚科待ちの子供3人連れた人がいて一緒に遊びました。
というよりもJunが勝手に輪の中にはいって遊び出すのですが。
双子の女の子と小学生のお姉ちゃんの三姉妹。
ひとつ年上の双子ちゃんに気に入られたJunは病院でも仲良く間に挟まれて遊ぶのでした。
こんな時、母親は邪魔者扱いです。。。。
先日、幼稚園から「ママにプレゼント!」と持って帰ってきてくれたもの。
それは「すな」。
しかも2袋もあって御丁寧に袋にいれてくれています。
いやー。先生のお心遣いには感謝の気持ちでいっぱいです。
ふつう、1袋でいいっていいますよね。
でも、きっとうちの子が「ふたつ」と言い張ったのでしょう。
それをきちんと尊重してくれて嬉しい限りです。
その前は、遊び着のポケットに直でたくさん入れてきてたから成長したもんです。(笑)
今日もお熱が下がりません。
39度台。
掛かり付けの病院に電話をしましたが、いつものように状態も聞かれないし、
受け付けの人も来てもいいけど2時間は待ちますよという返事。
常々、なんでここの病院って人気があるんだろうって思ってました。
先生はとても有名な方らしく優しいけど十分に説明があるわけでもない。
説明があっても聞こえない(再度尋ねてもきこえない・・・)。
スタッフの対応は悪い。受付はもっと悪い。
でも患者さんで溢れかえっているのです。
不信感でいっぱいだったけれども 一ヶ月検診からここにしていたから・・・と思ってそのまま。
でも、今日の対応で掛かり付けをかえることにしました。
以前、Salaを連れていって とてもいいなと思った病院に連れていきました。
個室もたくさんあって、どの部屋も絵本やオモチャが置いてある。
そして何より先生が親切丁寧な説明、親の立場になって心配してくれる。
もちろん腕も大事だけれども、こういう所のフォローってのももっと大事だと思います。
今日もインフルエンザの検査をしましたが陰性。
どうやらインフルエンザではないようで一安心だけど、じゃあ何だろうねえ。
座薬がなかったので処方してもらって帰りました。
夜、40℃越え。
心配になったので診療時間は終ったのですが病院に電話をすると
先生が丁寧に対応して下さいました。
そうそう、こんな先生がいい先生なんだよねーってとても嬉しく 心強く思いました。
GW前半。
福岡の海ノ中道海浜公園におでかけしました。
結婚当初に何回が訪れて以来です。
本当はGW前の週末に行くはずだったのに
雨やら用事やらで渋滞・人ごみの中 出掛ける羽目になったのです。
体操教室で「お休みはどこに行きたいですか?」と尋ねられて
「メリーゴーランドです!!」と元気よく答えたJun。
あまりそういう場所に連れていったことがなかったもんねー。
なかなか年が離れた2人が楽しめる所って難しいんですよね。
でもSalaは小さいときに何度も出掛けてるし、
私の甥っ子とも長期休みのたびに贅沢遊園地を味わっているしJunに合わせてもらいます。
遠慮してたらJunは何も経験できないままで終ってしまって可哀想。ほんとに。
飛行機だって新幹線だって乗った事ないし・・・・。
まずは、ふわんぽりんから。
これって大人はジャンプしちゃいけないって書いてあるけど無理よね。
楽しすぎるもん。
小さい子用のもあるんだけど見向きもせずに大きい子たちととんでいました。
ゴロゴロ転げ回ったり、すべったり、走ったり、飛ばされたりしながら思う存分身体を動かし。
私が迎えに来ないように逃げながらね。
わたしも子供だったらここだけで十分なくらい楽しめると思います。
アスレチックもたくさん。
まだ出来ないものの方が多いけど、他の子の刺激をうけてできたものも沢山。
やっぱり子供同士の環境を与えてあげなくては。
Junは電車派ではなく車派なのでゴーカートも大喜び。
新緑と花の美しさに心和まされながら公園を歩きました。
公園内も広いから全部は遊びつくせませんね。
そのあと、IKEAに行ってお買い物して帰りついたのは22時。
我が家では珍しいことです。
Junの生活ペースをきちんとしたくて遅くても20時には家にいるようにずっとしてきたから。
たまには こんなのにいいね。(つかれたけど)
4月の快晴の中、カントリーパークでお見知り遠足がありました。
着いたとたん走る走る走る走る。
「◯◯せんせーい!!」と言って駆け出し先生も手を広げてまっていたのに
急に方向転換して違うところに行ってしまうJun。
それをひたすら追いかける私。
靴がスポスポ抜けるので、なかなか追いつかない。。
なんでこんなに広いんだ〜と思いながら捕まえました。
他のお友達が走っているのを見て、また喜んで追いかけての繰り返し。
なんか分かんないけど年長さんのグループに入って遊んでいたり(相手にされてませんが)
いつも忙しくやる気マンマンの子です。
クラス全員でのかけっこ。
写真左側の8人くらいの子達が前の方からフライングスタートしていたので
どうかな??と思っていたのですが見事追い越して20人中1位でした。
最後は流しでゴールテープの絵をガン見しています。
その後は、お友達とみんなでお弁当。
幼稚園でも気の合いそうなママさんたちと出逢えてよかったです♪
ごはんも一番に食べてしまってアスレチックにゴーゴー。
最初は怖がってしなかったターザンロープも年上の子たちに混じってするようになりました。
初めてのカントリーパークの公園だったけど楽しかった。
遊具は年少さんには難しかったり危なかったりして見学だけ〜ってのもありましたが
慣らしで連れてきたいなと思いました。(料金とられなければもっとくるのに・・)
そうそう。
Junを走って追いかけていたら早速IDカードを失ってしまいました。
がーん。