ある日のおしゃべり
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ちょっとお弁当作りも面倒になってきた・・・・。
Junを見送ってジャスミンの花を摘みながら家に帰りつくと父から電話が。
母が夜中から立てなくなり呂律もまわっていないから市内の病院に連れていくと。
は??
何故に夜中にそんな状態なのに6時間以上も経った今から
しかも市内に自力で連れて行こうとするのか分からない。
いいから母の口に受話器をあててと言い声をかけるけど全く言葉になっていない。
「あー、うーー、あー、ふーん」と泣いているような声。
すぐ救急車を呼んでもらい義姉も一緒に病院に行ってもらいました。
脳梗塞を起こしているのかと思っていたけど数日前に抜歯をしたことで菌が身体の中に入り込み
それが炎症を起こしているとのこと。
夕方よりJunを連れて実家に戻りました。
病院で会った母は、顔と口の中がパンパンに腫れて、何て言ってるのかわからない。
血圧低下と酸素量も少なく高熱。
かなり状態が悪い様子。
「今日、明日・・覚悟をしておいてください。」といわれました。
もう、何がなんだか分かりません。
覚悟って?死ぬかもしれないってこと??
父も私も涙が止まらず。。。。まさかこんなことになるなんて。
眠れない。
涙が止まらなくて眠れない。
後悔や母との想い出ばかりが頭の中をよぎります。
夜中、kazuも来てくれてどうにか少しだけ休むことができました。
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