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ある日のおしゃべり
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年度末、いつものことながら大忙しのKazu。

学校の担任をやりながらの研究部長、熊本市のKazuの専門部の部長、
あちこちで発表したり講師をしたり、はたまたサッカーを教えに行ったり
本当によくやるなあと思います。

家ではカリカリしたり緊張したり焦っていたりそんな姿は全くみせません。
というか(いい意味で)緊張はしないんだそう。
いつも新しいチャレンジを楽しんでいて自分でドンドンハードルをあげていって、
仕事ができる人ってこういう人なのねーって見ていて思います。

先日、初めてKazuが授業というか4年生以上かな?と保護者、地域の方の前で
◯◯フォーラムと題して司会進行をしているビデオをみせてもらいました。

一番に思ったことは「こんな先生に出会ったことがない。」ってこと。
ビックリするほど優しい口調と親しみやすい話し方。
なんて表現したらいいんだろう。
歌のおにいさんが授業をしている感じ?(なんて乏しい表現だこと)
やっている内容は難しいことをしているのにそれを感じさせない説明のわかりやすさ
だったり進め方だったり、それは子供達の反応で一目瞭然でした。

子供から人気があるはずです。
決して上から目線じゃない。先生らしくない。常に子供達と同じ目線。
同じ先生という立場からすると、とてもやりにくく理解し難い先生なのかもしれません。
でも、これが彼の先生としてのスタイル。

自分の旦那さんのことをこんなに褒めるのは、他の人からすると気分の悪いことかもしれないけど、それでも敢えて言いたい。

こんな先生に出会った生徒は幸せだと。

結婚して4年目ですが生徒と保護者の反応でそれは確かなものだと思っています。

今回もsalaの学校の研究発表の司会を務めていました。
西日本最大の発表校で1300人以上集まるんですって!

微力ながら何かお手伝いを・・・と思い学校の清掃作業に参加してきたわたし。
雪の降る中、ピカピカに窓を磨いてきましたよー。






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