ある日のおしゃべり
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今日はSalaの中学校入学式でした。
卒業式と同様、私とJunはあとから行って教室に入るのを待機する役目です。
新しい教室に入ると「ちがうよ。はやくSalaの学校にいこうよ。」と騒ぎ立てるJun。
グラウンドでお菓子を食べたり小学校の滑り台で遊んだりして時間をつぶしました・・・。
それにしても、この学校の生徒も先生も挨拶がすばらしい。
小学校では両方とも感じた事はなかったし、どちらかというと出来ないほうだったように思います。
こちらから挨拶しても無視みたいな。
やはり公立から優秀な子たちが集まっているというところが違うのかもしれない。
Kazuが臨採でこの学校で働いていたときに自分の子供にはこの学校で学ばせたいと思ったそうです。
その願いが叶ってなにより。
Junは小・中と公立しか考えていません。
それは、わたしが小学校時代に培うものを沢山吸収して強くなって欲しいと思っているから。
Salaの小学校生活をみていて「これでいいのか?」
「親友関係も学習もこのままで成長していくのはどうなのか?」と常に感じていたから。
確かに勉強をするにはいい環境ですが、本人が頑張ろうと思っていなければどこに行っても意味がない。
だったら公立でも十分なんです。
いい友達に出逢い、いい先生から学び、自分で自分の人生を切り開いてけるような力を持てれば。
男の子だし逞しく育ってほしいと願っています。
さて、明日から早速のお弁当生活。
みんなで頑張って乗り越えていかなければね。
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