ある日のおしゃべり
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夜中にたくさんのプレゼントを置いていってくれたサンタさん。
朝起きて、ツリーの下にいっぱいある袋や箱に「なんだ?なんだ?」の表情をみせながら近づいていくJun。
「でんどんどん!でんどんどん!」
電車のオモチャに瞳を輝かせます。
手に取って、「ガタン!ゴトン。ガタン!ゴトン!」といいながら
箱に入った電車を早速走らせるJunがたまらなく可愛かった。
今年のプレゼント選びは楽しかったー。
「これをあげてどんな顔して喜ぶかな?」「なんて言うかな?」なんて
Kazuとアレコレ考えながら探して決めて、親になったんだーっていうのを実感。
即席の母には、今までその喜びが正直わかりませんでした。
我が子を育てて初めて知る喜びや幸せがたくさん。
思い描いていた家族像のひとつが叶いました。
Junが私を成長させてくれるんだよなー。
クリスマスのイベントの主役が自分ではなくなったのに、
こんなに楽しいものとは目から鱗でした。
Junのプレゼントは、電車のオモチャ・自分よりも大きなブルーのボール・
スウェット・ブーツ。
salaのプレゼントは、パーカー・レッグウォーマー・靴。
今年のサンタさんは、色んなものを贈ってくれて
包みを破くのもワクワクしたみたいでよかった。
プレゼントをもらって「パパ。あーとーう。(ありがとう)」と頭を下げるJun。
「サンタさんがくれたんだよ。」って言うと
「サンタさん、あーとう。」と、きちんとお礼を伝えることが出来ました。
まだ一歳なのに、パパがサンタさんってことが分かったのかしら?
そして今年も私にサンタさんがブーツの贈り物をしてくれました。
いつも本当にありがとう。
「でもサンタさん!来年からは子供たちだけでいいからねー。(感謝)」
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