ある日のおしゃべり
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(角度をかえただけの写真を2枚。あまりにも板が可愛いので。)
先日、子供服のお店に買い物に行くと
店長さんと顔見知りのKazuが何やら素敵な板をたくさん頂いていました。
床材につかっていたという、分厚くて質のいい木。
白にペイントされているもの、ニスを塗っただけのもの、
青いペンキが端の方にちょこっとついているもの。
私たちにとっては、宝の山です。
もう、何を作ろうか(作ってもらおうか)帰りの車の中で想いを巡らせます。
顔はニヤニヤ。心はウキウキ。
なんてラッキーなんだろう。
どうするかなって思っていたら「キッチンに棚を作ろうか。」と彼。
分厚い板だから、壁につけるのは難しいんじゃない??って考えていると
透明ブロックで解決でした。
横から光もとれるので置いているものも暗くならないし、
綺麗に見えるし、棚の圧迫感もないし、なんて素敵なの!!
Kazuのパッとした閃きにいつも感心させられっぱなし。
こうなったら、キッチンのタイルは白でしょう。
という理由で、今週はグリーンのキッチンの壁を白に塗りかえてます。
(是非、クリックして拡大でみてね。)
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