ある日のおしゃべり
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5月まで何を言っても「いやいや」が激しく どうしたもんかと思っていました。
これがピークじゃなかったら困ったことになるぞと。
私も「〜しなさい。」「だめでしょ。」
こんな言葉ばかりが口癖になってしまい、いつも怒ってばっかり。
もしかしてこのイヤイヤは私の対応の仕方が悪いのかしらと考えるようになりました。
Junをきちんと受け止めることが出来ていないのかなと。
何か言ったりやったりしたら「あーやめて。しないで。」ばかりになってるからね。
2日ほどきちんと向き合い しっかり相手をして「そっか、そうしたいの?」
とか「いやなのね。そうだよね。」と受容し違うやり方でその問題を解決してみたり工夫することで一気にイヤイヤが減りました。
なぜが一人遊びをあまりしなくなり、一日中くっついているような状態に
私がイライラしていたんですね。
私に余裕がなかったせいで、いやいやが強くなっていたんだと思いました。
それからは、ほんと一日数回のイヤイヤのみ。
しかも、結構すんなり納得してくれるようになり子育てしやすくなりました。
「魔の2歳児」ですが「いやいや」にもしっかり理由があることを理解して
Junが発信しているものにピピっと反応出来るように日々精進していきたいと思います。
と言いながら、今日もユメタウンに行ったら
走ったりフロアーに寝転んで動かなくなったJunをみて
買い物に来なければよかったと後悔した わたくしですが。
母は、毎日の修行が必要ですね。はい。
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日曜参観の翌日、振替休日だったSala。
朝から部活、昼からは塾。
いつもだったら私達よりも食欲のある子なんですが、昼から食欲がなく
「部活でアイスを食べたから。」と。
アイスくらいでお腹にたまるかいと思っていたら夕食も食欲がないと・・・
これはおかしいと思い熱を計ってみると、39.4℃。
速攻休ませました。
翌日も40.2℃と下がらず病院に連れて行くと「インフルエンザB型ですね。」
と言われました。
うーーーん。こんな時期にありえないわ。
結局6日間、部屋で隔離状態。
お互い非常にストレスがたまります。
人生で何回インフルエンザになるの?ってくらいかかっている気がするんですけど。
(私が知ってるだけでも5〜6回)
トイレに行ったら手を洗うとか 生活するにおいて身につけなければいけない基本的なことがまだまだ出来ていないので(2年生の時から口うるさく言ってるのですが・・・)
来年は中学生ですし、いい加減しっかりして欲しいものです。
やっぱり小さい頃からの躾って とーっても大事だな‥と実感します。
よくママ友に「Junくんは、部活しているみたいね。」っていわれます。
私もそう思う。
どうしてここまで走ってばかりいるのか・・理解できません。
よく走る子だなとは思っていましたが、こんなに好きだとは。
みんながマットで前転や滑り台をしている間、その周り(外周?)をずっと走っています。
時折 リーダにつかまると くるんくるんと前転を何回もこなして
また走り去ってしまうという・・・。
しかも日々の積み重ねでどんどんスピードアップしてきています。
私が軽く走っていたらすぐ追い越されたり追い越すほどになっていて、
Jun自身もうまくコントロールできないのでしょう、
足がからまって転ぶといったシーンが多くみられます。
先日も いつの間にか転んでいて おでこに大きなたんこぶをつくっていました。
ちゃーんと手もバンってついているのだけれども勢いがいいもんだからおでこまでゴッチーンと打ってしまうのです。
消防署に見学に行ったときもダンスをきちんとやりこなし達成感を味わったあと、
思いがけずリーダーが体育館を走ろうと声をかけてくれたもんだから
Junは ものすごく嬉しい表情をしました。
ビューーーーーンとすごい勢いで走り出し お友達をどんどん追い越して2周目に差し掛かった時にズドンと転びおでこを強打。
リーダーが駆け寄ったんですがニコニコ笑顔で立ち上がり
すぐ走り出したら また転倒しておでこをゴチン。
数日で3回もおでこをゴッチンするとさすがに痛かったようで
ワーンと泣きだしてしまいました。
すぐにアイスノンで冷やしてもらっていましたが
遠目でもわかるほど ボッコリおでこは腫れて内出血。
それでも私のところに駆け寄って泣く事がなかったJunはえらかった!
と褒めていていいのかな。
これだから外を走らせるのは(芝や土ならいいけど)怖いのよねえ。
園外プログラムで消防署見学に行ってきました。
子供達だけでのバス移動も初めて。
親の私達の方がドキドキします。
私は ママ友と車で移動です。
この2ヶ月間、ママさん達と随分仲良くなりました。
6グループくらいに分かれているのですが、
とても気の合うママ達で年も近いのでよかった。(といっても皆30代前半ですが)。
ワイワイお喋りしながら到着。
バスからチビ達がたくさん下りてくる姿の可愛いこと。
3階まで階段で上がるんですが、Junは一番最後に一人で上がっています。
もう早くから家の階段昇降は一人で自由にさせているんですが、
まだ外では手をつなぐか見守るようにしています。
本人は 階段で手を握られるのがとてもイヤで振り払うんですけどね。
そして大人数と一緒に行動したり輪に入るのが好きではないようで
(ごちゃごちゃして自由に暴れられないのが苦手らしい)最後尾をとりたがります。
そこらへんは、私と似ているんだわと思います。
いつもは ダンスや模倣遊びもせずに室内を走ってばかりいるJunですが、
今日は消防隊員の方達がいる前だからか最初から最後まで3種類のダンスをバッチリ踊ることができていました。
ダンスが分からないのかしら?って思っていたけど、ちゃんと覚えていることがわかって安心したー。
そして最後に消防車と救急車をみて、
お花と手作りの手形と紙花をプレゼントして記念写真。
真ん中の一番前に座って女の子にちょっかいを出しているのが
うちの息子です。
女の子だいすき♡のようで、いつも女の子には優しくしているのよねー。
困った男の子です

(写真:Kazu)
今日は年に2回あるSalaの日曜参観でした。
1校時は論理科、2校時は音楽、そのあとスモコミがあって
午後からは球技大会(先生と保護者)です。
いつものようにお坊ちゃんは大騒ぎ。
「Salaがいないねえ。Sala〜。あれ、いないよ。どうしよーーー。」と
教室の後ろで大声で話しだしたり
「いっけいっけみんなのーやるきマンマンマーン♬」と歌い出したり・・・。
挙げ句のはてに「お腹空いたよー。お家かえろー。」
あの。まだ9時ですけど。
外の非常階段でパンをあげて、あとは学校中を走り回っておしまい。
午後からは、ソフトバレーに出場するKazuの応援隊。
全部で7試合あって、最初の2試合は「パパーがんばれー!」と応援していたJunですが、退屈したら ずっとステージの上を走りまわり私も一緒に汗だく。
私が試合に出ているかのような汗でした。
結果、5勝2敗。
何をさせても上手な人ってカッコいいわ♡
5月から英語プログラムもはじまっていて
アメリカ人の先生が本物の英語で教えてくれています。
まだまだ、じっと座っていることも難しい子供達ですが、
英語の歌に合わせて「I' m happy!」「I' m OK!」なんて言っている姿は可愛いものです。
先日、先生から「Junは、とってもキュート。ほら、あごが割れているでしょ?
アメリカではdimple chinって言ってハンサムの象徴なのよ。
ハリウッドスターなんかでも わざわざ手術してあごを割ったりするんだから。
かっこよくなるわよー。」と言われました。
「割れあごって・・・・(笑)。」
私の父も兄も私も割れています。
小さい頃から自分のあごをみて嫌だなあって思っていました。
なんか、おやじみたいだし。
でも、私の好きなジュード ロウも割れあご。
恐るべし優性遺伝子。
せっかく生まれ持った特徴だものね、あんな風に格好良く育ってほしいわ。
Salaの学校にお迎えに行くと、やっぱりJunは遊びたがるので
待っている間に運動場でサッカーをしました。
いろんな場所を覚えているので、なかなか誤摩化しもきかず困ったりします。
こっちに行ったらあの公園があるとか、野菜の安いお店があるとか、
ここで御飯を食べたとか。
そのうち言って欲しくないことなんか人前で言っちゃったりするんだろうなあ。
今日、夕食をみんなで食べていた時のこと。
Kazuが貰ってきたお菓子を手にしていたJunが「し・あ・わ・せ」と突然 口にしました。
なんだろう?と思うとお菓子のパッケージに「しあわせ」の文字が。
ひらがなを覚えて一文字ずつ読んだりはしていましたが
初めて読んだ意味のある文字が「しあわせ」だなんて。
親バカですが本当にしあわせな気持ちになりました。
午後から小雨の降る中、アクアドームに行ってきました。
なんでもJunが通う幼児園は ここでマラソン大会があるらしいんです。
1キロ走らせるようなのですが・・・問題は足元。
ゴム製とコンクリートが半々になったランニングコース。
まだ2〜3歳の子を持つお母さん達はコンクリートの上で思いっきり走らせたりしていないんじゃないかなって思うんです。
土や草の上と違って転んだときの怪我のリスクが非常に高いですよねえ。
ゴム製からコンクリートに切り替わる境目は段差もあります。
Junに走らせてみましたが、やはりあっちに行ったりこっちに行ったりで
段差はもちろんのことコンクリートの方へいくので、
危ないなあと何度もヒヤリとしました。
結局、一周550メートルを走る間に4〜5回転びました。
まずは、ゴム製の路面に靴がズズズとひっかかる。
全然、前を見て走らない。
脱線して他の場所へ行こうとする。
これが大人数の子供達で一斉に走るとなるとどうなんだろうと心配になります。
低木もぐるりと植えられているので(低木でも子供達の頭は隠れてしまいます)
見通し悪いし。
これで、きちんと大人の目は届くのかと疑問。
ブログで愚痴っても仕方ないのですが、
もう少し低年齢の子供達に合わせた環境でいいんじゃないかなあと思ったもので。
(例えば 二の丸公園や遊水池公園のグラウンドだったら安心)
Junは走るの大好きです。
長距離も休むことなく走れます。
だからたくさん走らせてあげたいし、どのくらい走れるのかも楽しみなんですけど
。
あと半年でJunの足下がもっと安定することを願います。
うーーーん。私が心配性なだけなのかしら・・・。
Salaは、もうすぐ実力テストを控えているので猛勉強中。
土日の部活もずっとあっているので休みなしの状況です。
(必然的に私もゆっくり休日を過ごすことができず。専業主婦ですが、やはりお休みは欲しいです。)
今の子供達はお稽古ごとが多くて大変だなあと思うけど
私達の子供の頃だって土曜日まで半日授業があってその後に部活だったので
あまり変わらないのかな。
ただ、大きく違うのは「遊び」の時間。
私達は、外に飛び出せばいつでもどこでも遊ぶ環境があった。
遊具なんてなくても遊びを作ることが上手だった。
自然と友達も集まってきた。
でも今は、どこで遊んでも危険。
自転車も校区内のみ、車が多い所は乗ったらダメ。
習い事で忙しく遊ぶ暇がない。(友達と予定が組めない)
学校生活だけの表面的な関係でしか友達が出来ないのは可哀想と思うけど、
今の時代、こんなものなのかしら?
と、話しが反れてしまいましたが 今日は絵の具遊びをしました。
3原色がなかったので地味〜な色合い。
混ぜ合わさると更に汚い色にになっていますが、これはこれで喜んでいました。
此の手の遊びって大抵の子供は喜びますよね。
紙にペタペタと塗っていたかと思ったら、突然 顔にもペタペタと。
いえ、パシャパシャと。
そう、私が顔に化粧水をつけるのを いっつも羨ましそうにみているので
その真似ですね。
何をさせても何を言っても利かん坊の我が子です。
以前ブログにも綴ったことがありますが、Junの「歯」が一歳半検診で初期虫歯といわれました。
「まだ 虫歯にはなっていないから歯磨きと食事や間食を徹底すれば治る」と言われたので両親・義両親にも伝えてあまりあげないようにしてきました。
(じいちゃん ばあちゃんは可愛いだけで本当に大切な事を考えてくれませんからね。)
そして定期検診の4ヶ月後(昨年、12月)・・・・。
初めての歯医者さんで大泣きするJun。
行ったことないのに、なんだかイヤな所だっていうのは感じるんでしょうね。
マスクをした人達にいきなり口の中を覗かれるのですからね。
歯科衛生士さんにみてもらったら「あっ。虫歯ですね。」と。
えーーーーっ。虫歯!! ガガガーーーン!!
虫歯にならないように、すっごい頑張ったのに虫歯になってるの!?
進行止めの黒色をこんな目立つ場所に塗られるの!?と一気に泣きたい気持ちになりました。。
申し訳ない気持ちでいっぱいです。
この時期の虫歯は母親の責任ですからね。
どーしよーがグルグル頭の中をまわっていると先生が診て下さいました。
「うーん。虫歯ではないみたいですよ。虫歯にはなりにくい箇所だし(前歯の先端)欠けたんでしょう。4ヶ月前と比べて進行しているようですか?転んで歯を打ったことはないですか?」
と言われました。
Junの前歯は生まれて3ヶ月で生えて、それまでの間に随分歯をぶつけてきました。
棚でガチンとやったり、コンクリートで口の中が血だらけになったり。
そっかー。きっと、その時に欠けてしまっていたんだわとホッとしました。
その4ヶ月後の4月も変化なし。
フッ素塗布だけしてもらって帰ることができました。
今回学んだこと。
小児科や歯科、医療機関に限らずだけど しっかり選ぶことって大切ですね。
人によって見方は全然違うのですから。
身体や命に関わることなら尚更です。
それにしても、本当によかった。
歯磨きも自分で上手に出来るようになってきたし、
これからも仕上げを徹底していきたいと思います。
この前をきっかけに幼児園で泣かなくなりました。
1時間ほどですがカーテンも開くようになって中の様子も見られるのでお母さん達は安心です。
ですが、また違う心配事が・・・。
中では喧嘩が多発しているではないですか!
あっちで引っぱりあいこ、こっちで叩き合い、
ゴロゴロ転びながらの喧嘩になっていたり、
リーダーの目も行き届いてない事があるのでヒヤヒヤもんですよ。
まだまだ自分中心の子供達。
意味もなく捕まえまくって喧嘩している子もいます(笑)。
Junも顔をつかまれてどかされていた時には ペシっと叩いたり、
叩かれてにらみ合いの結果、グーで頭をゴチンと叩いて泣かせていたり・・。
ガラス越しなので止めることもできなければ声さえも届かないもどかしさ。
お母さん達の部屋では「やめなさい!!」「大丈夫??」と子供達に向けて発する言葉と
「ごめんなさい。」「すみません。」とお母さん達に謝罪する声が飛び交っています。
わたしも分かっていながら「やめなさーーーーい!!」と窓をドンドン叩いて注意し、
お母さんたちから笑いがでることもあったりするのですが、
お互い様の部分もあって、きっと皆同じ気持ちだよねーと思います。
でもでも。
男の子の親と女の子の親では心情も違うことでしょう。
早くトラブルが少なくなればいいなあ。
「ぼく、ぐしゅぐしゅーーーってかいた。ママ プレゼントどーぞ。」
と母の日のプレゼントを貰いました。
黄色の絵の具をTシャツにつけていた時があったので何を作ったのかなーと思ってたらこれだったね。
Junから初めてのプレゼント。
Salaからは海で見つけた大きな貝殻をもらいました。
とーーーーっても嬉しかったです。
「ママ。とってもだいじ。うれしいーーー」ってJunが言ってました。
こんなに小さくても私が喜ぶと嬉しいのね。
そして先日、幼児園から帰って水筒でお茶を飲んでいた時の出来事。
ガチャンと音がしたと同時にポーンと何か飛んでいくのがみえました。
なんとワニの口がとれちゃってる。
瞬間接着剤でつけてみたけど取れた部位が悪くてすぐはずれてしまって。
結局・・・・鳥の水筒買っちゃいました。
もう壊さないでよーーーーお。
暖かくなった頃から ゆるゆるとトイトレ(トイレトレーニング)しています。
トイレに行くことに抵抗はなし。
座ることもオッケー。
95%の確率で排尿が出る。
なんですけど 既にオムツ内に出ていて量が少ないことが多いです。
時折、ジャーーーーっと成功することがあるので
その時はべた褒めするのですが なかなかうまくいきません。
自分から「おしっこ!」と報告してくれてしっかり出たこともありますが
大抵は教えてくれず 聞いても「出ない。」と。
ママ友との会話でも度々話題になるオムツはずし。
もうすぐ3歳になる子達でもまだまだ外れそうもないとか、
夏から始めようと思っているとか、
最近夜も外れたとか(4月生まれ)皆悩んでいます。
Junは まだ間隔が1時間30分になっていないようなので
オムツがはずれるのは まだまだ先なのかなあ。
ただ朝までオムツが濡れていない事が増えてきているので
いい感じなのかなとタイミングを計っているところです。
子育てって難しいわ。
朝から幼児園に向かう車の中でメソメソ。
とうとう車の中から泣くようになってしまいました。
服を着る段階から泣く子もいるようでお母さん達は苦労しています。
うちも回を重ねるごとに状況が悪くなっていってます。
私が気にしているとJunにも伝わるので普通に、
そしていつもより明るく振る舞ったり声をかけているのですが
気を抜くと私も泣きたくなります。
今日も重い気持ちで到着すると駐車場で大泣きです。
はあ〜と沈んだ気持ちで体育館まで抱っこしていったら・・・・
あら。いつもは暗い体育館に電気がついて学生達が遊んでいる。
それをみてパァーーーーっと表情が明るく笑顔になったJun。
「いこう。いこう!」と張り切って学生達のところへ近づいていつものJunに。
やっぱり楽しそうなことには反応するんだよねーって改めて実感しながら
「よし。これはチャンスだ」と思い勢いで小ホールへ入れてリーダーにまかせました。
気になってそーーーっと覗いてみると・・泣いていない!
あーーーーーーーよかった。
本当によかった。
きっと何かが原因で「面白くないところ」とインプットされてしまっていたのでしょう。
そして今日をきっかけに「楽しいところ」にかわってくれると思います。
2歳になる前にアルファベットや数字は覚えたので
今度は ひらがなパズルを買ってあげました。
パズルをさせたことがなかったのと、
46音が言えるようになっているので文字を見て分かるようになって欲しかったので
遊びの中で覚えてくれればいいなと思って。
本も随分見たんですけど「あ」ならアヒルとかアイスとかの絵がついたのが多くて
これじゃあ絵で覚えるから時間かかるのでは?と思ったから
敢えて私もJunも全然知らないトーマスの絵のパズルにしてみました。
(絵と文字は全く関係なしのもの)
最初はパズルを覚えさせるのが難しい。
いきなりの46ピースですものね。対象年齢5歳以上になってるし。
でも興味はあるらしく毎日やるようになりました。
するといつの間にか 一人で文字も読める、パズルもできるようになり本人も大喜び。
「Jun、すごいねーーーー!」っていうと「でしょーーーー。」と。
じゅげむも本で覚えて「じゅげむ じゅげむ ごこうのしゅりきれ・・・」と
一日中ぶつぶつ言ってたりします。
何よりも本人が楽しんでいるというのがいい。
今は興味のあることも多い。
覚えるのも早い。
どんどん世界を広げていってあげたいなと思っています。
(写真は上下ともiphoneにて。ついついデジイチ忘れてしまいます。)
GW最終日。
朝から仕事のKazu。
私はJunとSalaを連れて公園へという日が多い連休でした。
小倉の「おさんぽマルシェ」に行きたいなとか色々あったんですが
部活や幼児園と重なり行けなかったりで
今年はゆっくりのんびりの休日を過ごしました。
来年は、幼稚園と中学校。
今までのように自分の好きなとこに行けたり、
ゆっくりできるのも今年が最後だったかもしれませんね。
お昼からは、またもやSalaは部活だったのでCafeに連れて行ってもらいました。
甘いパフェで胃袋をいっぱいにして、またいつもの生活に戻りたいと思います。
はーーー。楽しい休みは あっという間だわー。
GW恒例の立田山で朝ご飯。
「海でお弁当を作ったから立田山の時はいいよ。」
って言葉に甘えて朝マックとかおにぎりとか買って行ったのですが、なんか空しい。
やっぱり どんなに簡単で質素なものでも手作りが一番よねって皆で再確認しました。
JunにとってSalaの影響はほんとに大きいと思います。
なんでも真似したがる。
この時もSalaが頬に手をあてて座ったのを見て、すぐ自分も同じ格好をしていました。
私もリラックスしていると ついついやってしまうことがあったりして
言動に気をつけなければなあと思います。
自分で吹くと上手にシャボン玉がつくれないので
「これダメ。ママ、かーしーて!」と私のシャボン玉ストローで吹いたりSalaので吹いてみたり。
予想はしていましたが、ちっともじっとしていないです。
走ってカラスを追いかけたり下り坂を駆け下りていたり。
立田山でボーーーーッとゆっくりなんて夢もまた夢。
今日はこどもの日。
幼児園での初めての作品です。