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ある日のおしゃべり
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熊本市の南坪井にある「GRILL de GYAN」でランチ。

赤くて大きな扉が目印しのお店です。

大きな窓から自然光を取り込める店内は、
重厚な雰囲気を一層ひきたてているようで、
落ち着いた空間となっています。

食事の量が多いので、デザートまでいきつくのが大変でしたが
美味しくって思わず友達もペロリ(いらないって言ってたのに。笑)。

お腹、ぱんぱんです。


さてさて、お腹いっぱいといいつつも、
阿蘇への移動中、チョコドーナツを間食。

これは、最近のちょっとしたブームで。

コンビニのエブリワンにある「美味しいチョコドーナツ(商品名)」は
デニッシュ生地にチョコレートをかけてあって
シャクシャクとした食感が魅力。

ドライブ中に小腹が空いたら、是非、手に取ってみては。
パンコーナーの保冷庫に8の字のようなドーナツがあるはず。イヒ(笑)。


若干、気分が悪くなりながら(笑)乙姫温泉に到着。

oguniへ帰るとき(R57沿い)にずっと気になっていた
コスギリゾートの家族湯「湯ら癒ら」へ。

内牧温泉などと同じように、阿蘇市特有の石風呂も赤くなるような
鉄分の多い泉質でした。
においが少し強いのも特徴かと。

なんとなーく、湯あたりと食べ過ぎと日頃の疲れとで
具合が悪くなり、市内に戻ったときにはぐったり。

夕食をキャンセルして帰途につく。
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一月から熊本市内に手術で入院していた母が退院。

本当は、あと2週間は病院にいなくちゃいけないのに
「どうしても帰りたい!」と駄々をこねて戻ってきた。

ものすごく神経質な母なので、入院する前も
2度と戻ってこないつもりなの??と思ってしまうくらい
準備万端、用意周到。

入院中も「両面テープ持ってきて。」「ペンチ持ってきて。」

ぺ、ペンチって・・・一体、何に使うの?

と思っていると不自由ながら、
杖や装具の修理・メンテナンスを行ってるんですよ。自分で。

これには、院長先生もリハビリの先生も目をまんまるにされていました。
母が作ったものを欲しがる患者さんもおられたとか。

こうなると、もう立派な作業療法士。(笑)

この母が突然、予定よりも早く戻ってくるんだから
それは、もうタイヘン!!

父と2人顔を見合わせて大掃除です。

私達が全く気にもとめないようなところを中心にお片づけ。

昼間、父が掃除したところを
再度、掃除機をかけ、拭き掃除。

そんな私を見て「そこは、したぞっ!!」と怒る父。

掃除をしているのに、何で怒られるのよ!と
心の中でムキ〜っとなるわたし。

しかし、そんな甲斐あってか、玄関に足を踏み入れたとたん
「やっぱり、家は気持ちいいねえー。」と母の一言。

どうやら合格のようです。

おかえりなさい。



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先日、熊本市内にある「orange」で購入したもの。 

プレゼントと携帯ストラップとお香。
(本当は、コーヒーを買いに行ったのに売り切れ。)

昔から、甘い香りに酔いしれたがること多し。(笑)

このパピエダルメニイは、創業1885年の世界最古の消臭剤、
フランスの紙のお香なのです。

なんでも、その成分は香りを楽しませるだけではなく
窓を開けずに空気を浄化できるので、
風邪の感染予防の消毒作用まであるとか。

雨の日の部屋干しの時にも便利。

名刺入れや財布に一枚しのばせて、
ふとした時に香るのも大人な感じ。

なによりも、甘いバニラの香りに包まれることが
至福のとき。

*写真右下が、紙のお香。アコーディオンのように折って火をつけます。
それと、スウェーデンのキャンドルホルダーと蜜ろうキャンドル。

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「unjour=アンジュール」

フランス語で、「ある日。」という意味を持つ言葉。

それは、ずっと昔のことであったり、
まだ見ぬ明日であったり。

わたしの中の「ある日」。

ゆるやかな日々を残していけたらと。



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