忍者ブログ
ある日のおしゃべり
カレンダー
05 2025/06 07
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。



朝からJunが甘えん坊になっているなあと思ったら熱発。

今日は、Salaの誕生日。
今年からは今までのようにしないと決めていますが、ケーキでもと思っていて・・・
でも外出も難しくなりました。

何の熱かわからないし家で様子をみていたら39度越えになったので午後から病院に連れていきました。
病院でも抱っこされたままグッタリ。
つわりの私にとっても、とっても苦しい状況です。

ヘルパンギーナかもしれないとの診断で幼稚園はしばらくお休みが決定です。

偶然にも父が来てくれたので大量の買い物をしてきてくれました。

焼き肉でもしようかなって言ったらお肉だけでも4パックもあって!!(我が家はいつも1パックです)

男の人の買い物っておもしろいですよね。
父はよく買い物してきてくれるのですがパプリカとかカリフラワーとか米粉とか
ちょっと普段の料理にスパイスになるようなものを買ってきてくれるので戸惑うのです。

そんなわけで、何も食べれないJunには申し訳ないなあと思いながら大量のお肉を焼いてもらったのでした。
PR


5回目の結婚記念日。

Kazuが夏にピッタリのヘレンのバッグをプレゼントしてくました。
もうビックリー!!!

こんな素敵なものをくれるなんて。

バラの花束も買ってきてくれて・・・・なみだなみだです。

いつも大切にしてくれて本当にありがとう。

喧嘩もするけど、ずっと仲良しでいようね。


もう毎日つわりがヒドいです・・・・。

Junのときよりキツく感じます。

家中の匂いがダメ。
洗濯洗剤、ボディーソープ、シャンプー、食器洗剤、洗濯物の匂い、お米の炊けた匂い、
もうありとあらゆるものに「うっ」っとなります。

お米も麺もダメ。
麦茶やコーヒー、清涼飲料水もダメ。

食べれるのは、甘い菓子パンとフルーツと100%の果物ジュースとお菓子のみ。

もうずっと横になったまま起き上がれないーーーー。

雨のジメジメも、暑くモワンと蒸す感じも・・・・。

吐いてばかりの日々から早く解放されたいと願うばかりです。

そんな中。
母の状態も少しずつ回復し転院することができました。
こんな具合だったので転院のお手伝いもできず申し訳なかったのですが。

お陰さまでせん妄はなくなり「なんであんなこと言ってたのかしらねえ。」と言えるくらいになりました。

まだ立つのがやっとですが、持病もあるし少しずつ治してもらえたらと思っています。

写真は、もうすぐ結婚記念日とお嬢さんのお誕生日ということで外食しました。

今年からはもう中学生だし今までのように飾り付けしたりはしないと決めていたことと
(わたしなんか誕生日にケーキにケーキやご馳走があったこと記憶にないけど)
つわりで作れないのでそうなったのですが、外食してもほとんど食べれず悲しい思い出。


保育参観の日。
指定の日が数日間あるのですが、今日は自分達で育てた野菜を調理する
サラダパーティーがあるとのことで参加しました。

一緒に包丁で野菜を切って混ぜてリンゴ入りのマカロニサラダ。
自分で作るときはフルーツをいれないので久しぶりに食べて(給食以来??)すっごく新鮮でした。

ほんとは お帰りの時間まで参加できるんだけど
やっとの思いで動いているので お弁当の時間で帰りました

Junが幼稚園でどんな風に過ごしているのか見ることができてよかった。



今日は幼稚園のお祭り。

吐き気がすごいけど頑張って5時間参加しました。
Junのクラスはボーリングと輪投げの出店。

30分交代の係の仕事は、かなりハードでした・・・子供達容赦なしだし。

JUNはたのしくて はしゃぎっぱなしの1日でした。



先週から気分の悪い日が続きダウンしてしまいました。

起き上がれず一日中寝てばかりで、吐き気もひどく御飯も食べたくない。

熱もでてしまい参ったなあと思っていたら赤ちゃんができてました。

そうそう、ちょっと前からごはんがまずくなったんだよね。


幼児園も幼稚園のママ友も2人目ラッシュで私も欲しいなあって思っていたけど、
カウントすると3人になるし、色んな面で大変になるから諦めなくちゃなと思ってた部分があって
でも、やっぱりJunのためにも欲しくって。

計画していたわけじゃなかっただけにKazuも私も驚いたけど
結果、授かることができてよかったです。

年齢的な心配はものすごくあるけども頑張って大切な命を育てていこうと思いました。

それにしても、つわりがひどい。


私が小学1年生のときから すっごく好きだった本「まっくろネリノ」。

Junもだいすきのようで
今でも愛されていることに驚きました。

「ちいさいおうち」も「おひさまみたいに」もとてもいいお話し。

女の子ができたら買ってあげたいなあ。



なんてついてない。

今日は、月1のママ友ランチ会の日だったのに・・・・。

台風で子供達が早く帰ってくるようになり中止になりました。

しかも、台風来ないし。

4月からまだ一度も行けてなくて皆との会話は専らLINEのみ。

早く会って沢山おしゃべりしたい。


毎日、病院から洗濯物を持ち帰って洗濯しています。

それを毎日
「大丈夫よ。ママ、みてて。Junが一人でたたむから。」と全部たたんでくれます。

いつもしてたら、随分と上手になりました。

たたんだら、それぞれのタンスに直しハンガーもかけてくれます。

頼もしい息子です。



ここのところの週末。

体操教室が終ってから居酒屋さんで食事をしています。

母の看病でお疲れ気味なので いい気分転換だと思って。

今日はいつもと気分をかえて街でお食事です!

ひさしぶりに大人になった感じがするわ♡と思ったのも束の間。

Junが大声だすし、じっとしてないし全然ゆっくりできない!!

むっかーーーーーーー!!!


急いで食べて足早に店をあとにしました。

あーいつになったら、ゆっくり食事が出来るのかしら。


(立ったまま寝てしまった)

幼稚園から帰って来ると まずは腹ごしらえして ひとしきり遊びます。

入園した最初の頃は、帰ってきてオヤツを食べたらすぐに眠っていました。

少し慣れてきたら17時頃からコテっと寝てしまうパターン。
でも、こうなると困ります。

御飯も食べていないので、そのままずっと眠るはずもなく
・・2時間とか寝られたら今度は何時に寝るかわからない。

なので無理矢理起こして御飯を食べさせる。
こうなると、ちょー機嫌悪いです。

最近では、どうにか起きて過ごせるようになり早めの就寝が出来るようになりました。

少しずつ体力がついてきたのかな。

子供には元気に遊び早く休んでもらい、 夜は大人の時間でゆっくりしたいって願うのが親ですよね(笑)。


幼稚園で絵本を借りてくるようになりました。

絵本カードのてんとうむしの模様もカラフルで可愛い。

いつの間にか、太陽やお花も描けるようになったのねー。

どんな本を選んでくるのか とても楽しみです。


母が倒れてから毎日病院通いが続いています。

まだまだ先が長そうで色んな心配がでてきますが、トンチンカンな会話ができるようになりました。

今日も病院にいって膝の下のクッションがずれていたから動かそうとしたら
「赤ちゃんが死んでるからダメ!!2人居るでしょ。かわいそうに。。。」とか
「父が病院のスタッフと浮気している」とか。
「自分がNHKの朝の連続ドラマにでているのは本当か?」とか・・・。

真剣な顔をしていうのでちょっと笑えます。

このせん妄と被害妄想がどのくらいまで回復するのか、予想がつきません。
薬による一時的なものなのか、このまま痴呆になってしまうのか。

そんなこんなしていたら幼稚園から電話が。

どうやらお友達と砂場で遊んでいた時に、友達のスコップの砂が目の中にドバッと入ってしまったらしい。
洗浄したがまだ砂が入っているから病院に行ったほうがいいと。。。

はあ、忙しい。

お迎えに行き、目をみると確かにまだ大きな砂がゴロゴロ入っている。
「病院に連れて行くよ。」と伝えると大泣き。

30分泣き続け目の砂もすっかりとれたようですが、一応病院へ。

目に傷も入っておらず安心しました。



昨日、集団宿泊から戻ってきたSala。

なんの反省もなく気持の変化もなく。

祖父母や私達から話した言葉は何も伝わっておらず相変わらず反抗的な態度。
返事ひとつしない。

1時間話しても全く心に響いてないときは、さすがに親としてガッカリでした。

なんかねえ・・・勉強できなくても心が綺麗だったり素直ならそれでいいんですよ。

何でもかんでもが今はヒドい状態。

私がずっと思っているのは、彼女は心の病をもっているということ。

5年間も幾度となく同じ事を言い続けてきたけれど、全然直らない。
というか気をつけようという努力が見えない。
言われている意味もわからないことが多い。
最初は冗談かなと思ったけれど かなり深刻です。

どうにか一生懸命思っていることを伝えて皆で心を通わせたつもりですが
これが裏切られることはいつものこと。

彼女に願うのは・・・自分のことしか考えなかった母親と同じようになってほしくないと言う事。

そうじゃないと、彼女の周りにいる人みんなが不幸になるから。


幼稚園でもらってきたピーマンとトマトの苗。

Junは、楽しみに毎日 朝晩水やりしています。

「いつたべられるかな??」「まだ?」

水やりをすると、かならず全身びしょぬれになっているのが
腹の立つところですが、夏の間はよしとします。

お野菜大好物なので本当に心待ちにしているようです。



「ママ、かえろー。」の声で起こされました。
まったくもう・・・・。

とにかくね、朝御飯食べないと。
美味しいビュッフェに舌鼓です。

いちいちStoubの鍋とかに入っているから、また贅沢感がアップ。
テンションもあがります。

ただ、年なんですかね。
朝かベーコンとかウインナーとかあんまり食べれなくなりましたね。

Kazuもがっつり和食だったし、わたしはフォーに はまったし(笑)。

しかもJunはじっとしていないし、まだまだお泊まりとか早すぎたようです。



雨が降っていたので海の中道公園にも立寄ることもできず。。。
こんなときは、イオンモールに限ります。

ビヨーン、ビヨーンとジャンプしてようやく大はしゃぎでした。

すっごく楽しみにしていたプチ旅行だったのに、もう暫くは行きたくないと思ったのは
私だけじゃないはず・・・・。







体操教室が終って速攻準備して福岡へお泊まりですーーー♪

実に3年ぶり。

Junが記憶できるようになったころに、一緒にお泊まりできたらなあと思っていました。

Junが生まれる前は、ちょこちょこ泊まることもあったんですが・・・
やはりホントの家族とは違って何の喜びや意味があるのかわかんないしリラックスできないし
嫌なことの連続だったので「もう、絶対に泊まりにいかない」宣言していたのです。

でもね。
やっぱり我が子にお泊まりを体験させたいし普通の家族のように一緒にホテルで過ごす想い出が欲しい。

今回は、Salaが集団宿泊で不在だったので計画しました。
なんと、前日に祖父母の家に家出をして戻ってこなかったし。(怒)
もう、ホントにしらんぞ。
成績はビリだけど勉強は頑張りたくない。
日常生活で守らなければいけないこと(肘をついてごはんを食べないとかトイレにいったら手を洗うとか)
をしたくないから家出なんて。
彼女の我侭が通るはずもないのでほっときましょう。
注意しなければいけないレベルが違いすぎます・・・・・。



Junもお泊まりが楽しみなようで
「今日ね、パパ。おとなりに行くんだって!」お泊まり=お隣だって。かわいい。

ホテルに到着。

うーーーーん。海外のホテルに来たみたいで素敵!!

Junも暫くははしゃいでいましたが・・・・

「じゃあ、かえろう。」のコール。

ハハ、、お泊まりするだけなんて何の楽しみでもないよね。
遊ぶところがあるわけでもないし。

「ねえ、かえろう。」

色んな想いを抱えてきたのに。
おかあさん。悲しいです。。。。。



salaがお弁当箱を壊して帰ってきました。

しかも。「どうやって壊したかわからない」と。

あーーーーー。中学生活の新たなスタートだと思ったから お弁当箱はあるのにわざわざ買い直したのに。
アフタヌーンティーで買ってあげたのに。

お弁当生活始まって30日で壊されるなんて・・・・あんまりだろう。

「買わなければよかった。」と心底思いました。

「せっかく買ってもらったのに、注意して扱わなかったから壊れてしまった。すみません。」
なんて言葉は出て来ないものなんだろうか。

っていうか、この子はいつもなんだよね。

2年生の頃から 壊したとか無くしたなんてのは日常茶飯事。
文具、小物、アクセサリー、バッグ、財布、携帯、鍵。。。。

物を大切に扱うようにと ずーーーーーっと言い続けていますが何も残ってないんです。

先日、「私の住んでいるところ。」という題材をもとに作文を書いて発表しなさいという課題がありました。

それには、前のというか自分の本当の家族との想い出ばかりを懐かしんで書いており・・・・。

それを見て、あんまりだろう、と思いました。

心で思っているのは仕方が無い。
でも、それを作文にしてみんなの前で発表するのはどうなのと。

もう中学生なんだから、それくらいの気遣いはできて欲しい。

以前から友達に「まま母だし。」とかJunのことも自分のペットみたいなこと書いてたし
いろいろと言えないような問題点は山積みの子です。

私に文句があるんだったら、自分のことは自分でしろーーーーーって言いたくなります。

なんにもしないのに、勉強さえもしないのにもんくばっかり。

もうね、今回思いました。

しっかり割り切って生活しようと。

どんなに頑張っても、思ってしても、彼女には全く届かないんだと。

生みの母だけを恋しく思っている。
完全に美化してしまっている。
自分が暴力を受け、暴言を吐かれ「死ね」とまで言われ、捨てられたこともすっかり忘れて。

いつか会ったときに、「お互い辛かったね」で関係修復なんでしょーね。
まあ、それが血の繋がりってものでしょうか。

心で話しても響かないとは残念でなりません。

完全に冷めてすっっごい反抗期。

かわいそうとしか言いようが無い。


幼稚園年少さんの活動参観がありました。

もう、この日を心待ちにしていました。
幼稚園でJunがどういう風に過ごしているのか見たくてウズウズ。

一緒に登園するとすでに来ている男の子たちが
「おはよー。Jun!」と大声で挨拶してくれるじゃないですか。

しかも「じゅん。」と呼び捨て。
なんかうれしー♪

Junは、どのお友達の事もフルネームで呼び
「ちゃん、くん」をつけていたのでそんなものかと思っていたのですが。

Junは、うれしくってお友達に私を紹介しまくりです。
「ほら!Junのママだよ!!」って。(みんなのママも来てるのにね。笑)

活動の時間になり最初はよかったのですが、途中から仲良しの男の子がふざけて机にゴロゴロしながら歌いだすと、すかさずそれを見て真似をしだす息子。。。

その子が移動するとJunも椅子を持って移動する。

悪い事=おもしろいと反応する息子は、すぐにマネをしてしまうお調子者です。

同じクラスじゃなく、年長さんたちからも「Junくん」と声をかけられることに
とても嬉しく感じた参観でした。





幼稚園に行く前の準備も上手になってきました。

自分でボタンもはめれるようになりズボンの中に服も入れられるようになりました。

幼稚園と体操教室でお着替えの練習をしているので
「自分でやる」という自覚ができてきたようです。

幼稚園生なんだから当然ってことも まだ3歳と3ヶ月のJunには難しいように思えることも沢山。
トイレだってそう。

3歳1ヶ月で幼稚園のトイレで一人ズボンとパンツをおろして上着をあげて頑張らなくちゃいけないんですから。
昨年までいってた幼児園では、その月齢で自分で行ってる子なんて誰もいない。
まだ オムツの子だってたくさんいました。
お着替えだってお手伝いしなくちゃ出来ない。

早生まれは、人よりいっぱいいっぱい頑張らなければいけないから大変だろうなあと思います。
でも、4月生まれの子達に合わせて早く成長できると思えばすごいお得なのかもしれませんね。



昨日、kazuは運動会でそのあと打ち上げ。

お疲れモードだったのでJunと2人でバス停まで歩きました。

というか、やつ 走るし。

「ひこうき〜」っていいながら坂道を駆けおりる。

待ちなさいといっても待つわけないし、仕方なく私も走る。

これ、帰ってきたときもだったりします。

家を出て坂道を下ったところが園のバスを待つ場所なのですが・・・・
この反対となるとすんごい上り坂。

そこを下から家に着くまで ずっと走ってのぼるんですよ。

なんで3歳の子がこんな坂を一度も休まず走ってのぼるんだと半べそかきながら追いかけます。

もう、普通に部活ですから


ひとまず見送って家に戻るとKazuが起きてきました。

母の病院に一緒にお見舞い。

病室に入るとカーテンのむこうで誰かとベラベラ喋ってると思ったら1人で話してました(汗)。
せん妄がひどく、被害妄想もかなり強くなっています。

入院生活はじまってからまだ食事もとれず抗生剤の点滴のみ。
40度近い熱も毎日でています。
24時間寝たきりオムツだし・・・先が長そうです。
少しずつは よくなってきてるんですがね。

そのあと、バイキングランチに行きました。

カフェに行く予定だったんですが、なんか好きなものをゆっくりお腹いっぱい食べたい気分で。

そして街にいってカフェでティータイム。

あーーーー今度は いつこんなことができるかしらね。



毎週金曜日の体操教室。

幼稚園では泣かないものの ここではまだ泣きます。

毎日「今日 何曜日?」ときいてきて木曜日になると大泣きするのです。
いよいよ明日だと。

同じように年少さんの子達はメソメソと泣いています。
幼児園の頃から一緒の子が3人いるんですが(他の曜日のクラスに)
やっぱり泣いたり休んだりしているようです。

まあ、とても癖のある指導者だからねーーー。

昭和な指導の仕方というか。
ちょっと手を抜いているのがわかったら幼稚園生といえども「ふざけるなら帰れーーー!!」って
怒鳴るし。

でも子供をのびのびさせようと どこまでもふざけてみせたりするのです。
子供たちから止められるくらいに。

今日は、子供達が籠をかぶって指導者にボールを投げつけるという遊びをしていました。
本当はJunもこんなのしたがる性格なんですが、ひたすらトランポリンに励んでいます。

トイレにいったあとは白線で待つ、という時も、
他の子たちはゴロゴロと寝転んで待っているのですがJunは絶対にしない。

Junの性格だったら一番にふざけてやりたがるのですが。

指導者に「Jun。寝転がっていいんだぞ。」って言われてもしない。

まだまだ緊張しているんでしょうね。

こんな場所があってもいいかと思っています。
そのうち慣れて言う事きかなくなるでしょうから。

鉄棒、トランポリン、50メートル走、マット運動、柔軟、跳び箱、かくれんぼ、ボール遊び。
公園に連れて行って遊ばせ ソフトクリームを食べさせてくれたり。
至れり尽くせりです。



幼稚園のママたちとランチ会があったので、お昼から焼き肉に行ってきました。

焼き肉!?って思ったけど、おいし♪

先週は幼児園のときのママ友8人と街で贅沢フレンチランチのはずだったけれども
こんな状態なので欠席しました。

幼稚園は、まだ知らないお母さんもたくさんなので行かねばと思い参加したのです。

幼稚園の出席率ってすごいのね。

20人中、19人も来てた。

お迎えとかじゃないから、なかなかママ達と会う機会もないし、
13人は女子で男の子は7人しかいないクラスという・・・。
(やっぱり子供と同性のママ友ができやすいのよね。)

これからもっと仲良くなれるといいな。


昨日の夜。
晩ご飯とお風呂も早くすんだので蛍をみにいきました。

小さい頃は自宅の庭にたくさん乱舞している姿を見る事ができ
網戸なんかにピタッとくっついて灯りを楽しませてもらったものです。

立田山まで車でビューンと走らせると・・・いました!いました!

10数匹くらいでしょうか。

ふわりふわりと浮遊しながらお尻を光らせてくれました。

Junもお喜び!!

「すごかったね。ホタルいたね。また来ようね。」

こんな時間。

私が家族を持ったら感じたかったこと。

特別ではなく、なんでもないことに幸せと想い出を。


それにしても・・・ランチの前に行ったスタバ、美味しかったなあ・・・。
これも幸せな時間。


代日でKazuがお休み。
朝から一緒のお見送りにテンションが高くなる息子。

後ろ向きで坂をおりるのは止めてください・・・。

私は、朝・夕のお見送り時に油断してました。
すっかり日焼け



病院にいってJunとSalaの水着を買って、江津湖に畔にあるイタリアンのカフェでランチ。

これこれ、ここ数年ずっと夢見てました。

Kazuとこうして2人ゆーーーーーーーっっくり食事すること。

特にこの数ヶ月間はすっごく楽しみにしていたのですが、
母がこんな状態なので何も考えずにというわけにはいきませんでした。

毎日 Junを見送ったら夕飯の買い物や用事を済ませ ぎりぎりまで病院にいて
急いで家に帰り夕飯の下ごしらえをしてお迎えにいく。
帰ってきたら おやつを食べさせながら遊んだり御飯の準備をしたりお風呂に入れたり。

そして寝かしつけで一緒に眠ってしまう日々。
で、朝は5時起き。

やっと自分の時間ができると喜んだ矢先にこんなことになり、
自分の時間なんて前にも増して全然持てなくなりました。

それでも、去年じゃなくてよかったと思わねば。

久しぶりにリフレッシュできてよかったー。
そしてここのランチ、とっても美味しかった。

レモン風味のクリームパスタが大ヒットです♪

忍者ブログ [PR]